-
ファットリア・パガーノ グレーコ・ディ・トゥーフォ 2023年 750ml
¥2,970
産地 イタリア カンパーニャ 品種 グレーコ種 栽培・醸造 ステンレスタンクで2ヶ月熟成 ファットリア・パガーノは、2001年にアントニオ・パガーノによって設立されました。公認会計士であるアントニオは、彼の土地への深い愛情をもっていました。この場所は、「ファレルヌス」と呼ばれ、この地で産するワインは最高級のワインとして古代ローマの皇帝や貴族達にもてはやされ、また富の象徴とされていました。その後、歴史から消えてしまったファレルノのワインは、1970年代に弁護士で歴史研究家のフランチェスコ・パオロ・アヴァッローネとナポリ大学の研究者達の努力によって復活し、アントニオもぜひこの土地でワインを造りたいと願い、その夢を実現させました。現在はアントニオの息子、アンジェロが中心となりワイン造りが行われています。海と山に囲まれたこの場所は、風通しが良く、また昼夜の気温差が大きく(日中は26~27度、夜は7~8度)、これによりワインに豊かなアロマがもたらされます。栽培はオーガニック、除草剤、殺虫剤は使用しません。カリーノラのファレルノ・デル・マッシコの畑は2020年の収穫からEUのオーガニック認証(ユーロリーフ)が認められました。アヴェッリーノの畑もオーガニックに転換中で数年後に認証を取得する予定です。「自然とその果実を尊重することを第一の目的としています。ワインを可能な限り自然に近づけることに焦点を当てた哲学を持っています。私たちの目標は土壌、微気候、植物の生物多様性を尊重した栽培で、それによりワインの香り、味わい、アロマが葡萄畑の最も純粋な表現となるのです。偉大なワインは、ブドウ畑への配慮と愛情からしか生まれないのだ」と話します。 ステンレスタンクで発酵させ、ステンレスタンクで2ヶ月熟成させます。輝きのある麦わら色、豊かなミネラルの香りにフレッシュな柑橘系の果実、ビターアーモンドのニュアンスが混ざり合っています。フレッシュでありながら、程よいボリュームと豊かな味わいがあります。ラベルの絵は、ザンポーニャ(バグパイプの一種)です。
-
マックマニス カベルネ・ソーヴィニヨン ロダイ カリフォルニア 2023年 750ml
¥2,420
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種75%、プティ・シラー種10%、プティ・ヴェルド種10%、テロルデゴ種5% 栽培・醸造 ステンレスタンク醗酵、仏産樽、米産樽併用、4~6ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 果実味のしっかりした辛口赤 北カリフォルニア、サン・フランシスコから内陸へ車で約1時間半入ったリポンの地で1938年から葡萄栽培農家として創業し、有名ワイナリーに葡萄を供給してきました。4世代目にあたるロン&ジェイミー・マックマニス夫妻が1990年に自社畑からワイン造りを始め、現在は5世代目の家族と共に認証された環境保全型ワイングローイング(栽培とワイナリーの両方が認証された)で、コストパフォーマンスに溢れた全米でも評価の高いワインを造っています。 ブラック・ベリーのアロマがあり、ブラック・チェリー、ブルーベリー、カシスの様な味わいが印象的。樽熟成によるほのかな香ばしさがあり、舌触りはまろやかで、クリーミー。渋みも穏やかで心地よい。肉料理全般、チーズ、トマト系の料理と良い相性。
-
ローガン・ワインズ ウィマーラ リースリング ニュー・サウス・ウェールズ 2024年 750ml
¥2,200
産地 オーストラリア ニュー・サウス・ウェールズ 品種 リースリング種 栽培・醸造 ステンレスとフレンチオークで醗酵、ステンレスタンクと仏オーク樽(旧樽)で澱と共に2ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 ローガン・ワインズは、オーストラリアを代表する冷涼な産地、標高500~1000mに位置するニュー・サウス・ウェールズ州の「オレンジ」地区、「マジー」地区で1997年よりワイン造りを行う醸造所です。オーナーである醸造は設立者でオーナーでもあるピーター・ローガン氏自らが行います。ローガンが産み出すワインは正に「現代オーストラリアの象徴」ともいえる味わいで、オーストラリアで新しいトレンドとなっているクールクライメイト(冷涼な気候下で生産されるワイン)のワインの代表格となっています。その評価は毎年うなぎ上りに上がり、多くの金賞や評論家の評価を獲得するオーストラリアきっての醸造所に成長しています。ウィマーラとはアボリジナル(オーストラリアの先住民)の言葉で “ 絶景 ” を意味します。このウィマーラシリーズには畑に訪れる地区の野鳥の絵が描かれており、野鳥たちは毎日この美しい絶景の中で生活しているその姿をラベルを通して飲み手に伝えています。 オレンジの皮、レモン、紅茶、バラのアロマを持ちます。ミネラル感豊かで、甘く熟したライムやアクセントにレモングラスやリンゴの蜜、スパイスを感じ、程よいボリュームを持ちます。
-
オーリオル キャッチ&リリース ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml
¥2,090
産地 フランス ラングドック 品種 ソーヴィニヨン・ブラン種 栽培・醸造 リュット・レゾネ、ステンレスタンクで醸造後、10ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 すっきりした辛口白 地中海沿岸、ラングドック地方のレジニャン・コルビエール村にて1940年代よりぶどう栽培をはじめたヴィアラード家は、加盟していた協同組合から1998年に独立して自社ビン詰めを開始しました。2000年に3代目のクロード・ヴィアラード女史が継承し、メゾン「レ・ドメーヌ・オーリオル」を設立。以降、「ぶどう畑とワインが好きで好きでたまらない」という彼女の情熱と献身によって、大きな発展を遂げることになりました。 今日このメゾンは、認証を受けたビオロジック栽培およびビオディナミの畑を含む73ヘクタールの自社畑を所有する他、70栽培農家合計1500ヘクタールにおよぶ契約栽培畑を擁します。ISO9001(品質マネージメント規格)を取得した最新鋭醸造設備より生まれるそのワインは、フランスの多数のレストランやワインショップで販売されている他、輸出先も40ヵ国を数え、ラングドックを代表するメゾンのひとつとして世界中から注目される存在になっています。 「キャッチ&リリース」は、スウェーデン最大の釣具店「ハントヤード&バラス」との特別コラボレーション作品として誕生したブランドです。 「ジェール県西端、ピレネー山脈麓のオーズ村の畑で育まれたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。「ブルベーヌ」と呼ばれるこの地特有の砂質粘土質土壌は、ロワールのサンセールなどと並んで、フランスで最も薫り高いソーヴィニヨン・ブランを生む土壌とされています」(クロード・ヴィアラード)。 ラベルに描かれた3種の魚(サーモン、パイク(カワカマス)、パーチ(スズキの一種))は北欧で最も親しまれている魚で、このワインが、あらゆる種類の魚料理に合わせることができる万能の白であることを表現しています。
-
マリヌー クルーフ・ストリート スワートランド ルージュ 2022年 750ml
¥2,970
産地 南アフリカ スワートランド 品種 シラー種57%、グルナッシュ・ノワール種27%、サンソー種9%、ティンタ・バロッカ種7% 栽培・醸造 サステナブル、野生酵母、60%全房(破砕)でステンレスタンク醗酵(天然酵母)、4週間のマセレーション、プレス後フレンチオーク樽に移しMLF。フレンチオーク大樽11ヶ月(5000L) 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 醸造家のマリヌー夫妻(クリス&アンドレア)がスワートランド地方にあるリーベック・カスティール村近くに2007年に設立したブティックワイナリー。2020年までにプラッターズ南アフリカワインガイドで30回もの5つ星評価を受賞。さらに2014年、2016年、2019年、2020年と4回のプラッターズ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、歴史を塗り替えました。また、アンドレアはワイン・エンスージアストの2016年インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、2017年にはクリス&アンドレア二人でティム・アトキンの南アフリカ・ワインメーカーズ・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。スワートランドの花崗岩と片岩をベースにテロワールと古木を厳選し、地元の栽培農家と密接に関わりブドウを育てています。畑でもセラーでも少量のSO2を添加する以外は何も加えず、また、何も取り除きません。ワイン造りはいたってシンプルで、そして丁寧。市販酵母や添加物としての酸、タンニン、酵素、清澄剤、濾過剤は一切使用せずに醸造を行います。 スパイシーな香りの中に黒果実を感じます。整ったタンニン、芳醇な香り、鮮度、味わい深い果実味とそれぞれの品種の特性がよく表現され、見事に調和された1本です。
-
マリヌー クルーフ・ストリート オールド・ヴァイン シュナン・ブラン スワートランド 2023年 750ml
¥2,970
産地 南アフリカ スワートランド 品種 シュナン・ブラン種 栽培・醸造 サステナブル、野生酵母、ステンレスタンクとオーク樽にて醗酵(天然酵母)6週間、樽醗酵分をラッキング後、ステンレス醗酵分とブレンドしボトリング 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 醸造家のマリヌー夫妻(クリス&アンドレア)がスワートランド地方にあるリーベック・カスティール村近くに2007年に設立したブティックワイナリー。2020年までにプラッターズ南アフリカワインガイドで30回もの5つ星評価を受賞。さらに2014年、2016年、2019年、2020年と4回のプラッターズ・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、歴史を塗り替えました。また、アンドレアはワイン・エンスージアストの2016年インターナショナル・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、2017年にはクリス&アンドレア二人でティム・アトキンの南アフリカ・ワインメーカーズ・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。スワートランドの花崗岩と片岩をベースにテロワールと古木を厳選し、地元の栽培農家と密接に関わりブドウを育てています。畑でもセラーでも少量のSO2を添加する以外は何も加えず、また、何も取り除きません。ワイン造りはいたってシンプルで、そして丁寧。市販酵母や添加物としての酸、タンニン、酵素、清澄剤、濾過剤は一切使用せずに醸造を行います。 熟した洋ナシや濡れた御影石を想わせ、口当たりは鮮やかな酸が柔らかく丸みのあるテクスチャーとバランスよくまとまります。キリっとした酸とフレッシュなミネラル感の余韻も魅力です。
-
Ch ルコント・マルケイ サン・テミリオン 2018年 750ml
¥2,860
産地 フランス ボルドー 品種 メルロ種85%、カベルネ・フラン種10%、カベルネ・ソーヴィニヨン種5% 栽培・醸造 コンクリートタンクとステンレスタンク発酵、オーク樽熟成12~15ヶ月 容量 750ml 飲み口 フルボディな辛口赤 ジョルジュ・フルクロイ氏が1998年にサン・テミリオンに取得したワイナリーです。シャトーは銘醸ひしめくパヴィの丘の麓に位置します。パヴィの丘には格付けAのパヴィをはじめとして、トロロン・モンドやテルトル・ロートブフなど名だたるシャトーが畑を所有しています。 新樽100%で最長15ヶ月熟成したワインは、しっかり熟した果実やなめし革のアロマ、スターアニスなどのスパイスの香りも広がります。タンニンと果実がバランスよく溶け込んだ重厚感のある赤ワインです。
-
セロ・チャペウ フロクローレ ナランハ リベラ 2024年 750ml
¥2,860
産地 ウルグアイ リベラ 品種 トレビアーノ種90%、プティ・マンサン種10% 栽培・醸造 サステナブル、野生酵母、SO2は必要最低限、ステンレスタンク(プレス後のプティ・マンサンを入れて90日間醸す/MLF有)、ステンレスタンク熟成3ヶ月 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口オレンジワイン セロ・チャペウ社は1752年にフランシスコ・カラウ・ヴェヒルスによってスペイン・カタルーニャでワイン造りを行ったことから始まります。1930年からはウルグアイに移住してワイン造りを続け、10世代以上に亘り、ワイン造りに情熱を捧げてきた家族経営のワイナリーです。醸造中は添加物を一切使用せず、ワインをろ過することもほとんどない自然な造りが同社の特徴です。SO2の添加は瓶詰め時のみに必要最低限を添加します。 フレッシュな口あたりとミネラルが調和したバランスの良い味わい。旨味と甘味を感じる果実味と滑らかなタンニンで余韻が伸びて長く続きます。
-
カンティーナ・オルソーニャ ブリガータ・ヴェルデ・ラーメ ジビッボ オレンジ シチリア 2023年 750ml
¥2,860
産地 イタリア シチリア 品種 ジビッポ種 栽培・醸造 ビオディナミ、ビオロジック、天然酵母、ステンレスタンク、コンクリートタンク熟成 容量 750ml 飲み口 華やかなオレンジワイン 1964年に35のワイナリーによって地域に根差した協同組合としてアブルッツォ州でカンティーナ・オルソーニャが設立されました。彼らは自然と調和したブドウ栽培とワイン造りこそが愛する土地や生態系そして人々の健康を守ると考え、1995年からバイオダイナミックへの転換を始めました。今では約500の生産者を有するイタリア最大規模のオーガニック・バイオダイナミック農法を実施している協同組合に成長し、約600haの畑がデメテールから認証されオーガニックワインを造っています。高品質なワインの生産や自然環境の保護に加え、生産者が長い年月を経て培った知識や経験を後世に残すことにも力を入れています。 ジビッボを天然酵母で醗酵させた、華やかなオレンジワイン。グラスを近づけるだけで柑橘類やバラのようなアロマがふわっと立ち上がり、果実の甘さが心地よい苦味とともに広がります。
-
ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム ピノ・ノワール ルーマニア 2023年 750ml
¥2,310
産地 ルーマニア ムンテリア デアル・マーレ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 タンク発酵、オーク樽12ヶ月(225L、フレンチ、ルーマニア産) 容量 750ml 飲み口 コストパフォーマンスの良い辛口赤 ブドゥレアスカは2006年設立。会社としての歴史は浅いですが、デアル・マーレでのワイン造りは3000年前のダキア時代まで遡ることができます。デアル・マーレ丘陵地の真ん中、海抜175m~400mに位置する畑は南東向きの大陸性気候でボルドーやブルゴーニュと同じ緯度線にあり、年間平均2000時間以上の日照時間を誇ります。ルーマニア国内でも珍しい黒土層と石灰岩の多い土壌を有し、夏冬の寒暖の差も大きくブドウ栽培に最適な気候です。 香りはラズベリーやチェリー、黒コショウにバニラのニュアンス。酸は心地よく、ブラックチェリーの果実味にまろやかなタンニンが感じられる。
-
ポール・ブルケール リースリング レゼルヴ・パルティキュリエール 2023年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 バランスの良いやや辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 柑橘系果実、白い花、ミネラルの香り。生き生きとした果実味とミネラル感にあふれ、爽やかでエレガント。綺麗に通った酸味が心地よく、うまみがあるバランスのよいワイン。
-
ポール・ブルケール ピノ・グリ レゼルヴ・パルティキュリエール 2022年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 ミネラル感のある辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 洋ナシやアプリコットを思わせる芳醇な果実の香りと、ほのかなハチミツのニュアンスが感じられる。豊かな果実の味わいとミネラル感のある程よい酸味が調和した余韻を楽しめる白ワイン。
-
トゥール・ド・ミランボー レゼルヴ ブラン アントル・ドゥ・メール 2023年 750ml
¥2,805
産地 フランス ボルドー 品種 ソーヴィニヨン・ブラン種70%、セミヨン種30% 栽培・醸造 サスティナブル、HVE、ステンレスタンク発酵、熟成6ヶ月 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 「オーパス・ワンに肩を並べる」と神の雫で大絶賛されたことから日本で一躍人気ワインとなったシャトー・モン・ペラ。実は、それ以前から長い間高い評価を浴び続けてきたワイナリーでもありました。「グラン・クリュと同品質ながら、格別魅力的な価格」(デキャンター誌)、「品質と繊細さは他のすべてのワインを圧倒している」(マスター・オブ・ワイン ジャンシス・ロビンソン氏)等、著名な評価誌や評論家から絶賛の声を受けてきており、1864年からガイドブックなどに名を残してきました。 そんなモン・ペラを生み出す前身となったのは、先代のジャン・ルイ・デスパーニュ氏。型破りで知られる彼は、アメリカ大陸でヒッチハイクの旅をしつつ現地のワイナリーで仕事をしながら生計を立てていました。そんな中、オーパス・ワンを生み出したロバート・モンダヴィ氏と出会います。ここで覚えたカルフォルニアの最新のワイン造りをボルドーに戻り導入。例えばステンレスタンクを右岸の生産者としては初めて取り入れ、その結果注目に値するピュアな果実味をまとったワインの生産を実現することとなりました。長年、英国航空のビジネスクラスワインとして採用されていた白ワイン(レゼルヴ白)ですが、そのピュアな果実味を実現する工夫が随所に隠れています。例えば、畑は北向き斜面を選んでいます。これはブドウがゆっくりと成熟することで、糖度の急激な上昇を抑え収穫までにフレッシュ感をしっかりを残すことに繋がります。また、通常一度でしかしないデブルバージュ(清澄)作業を、トゥール・ド・ミランボーでは二度行います。時間をかけて行うことで、クリーンでありながら旨味などの厚みを白ワインにもたらすことができます。この味わいが高い評価を受ける要因なのですが、一方で酸化や汚染のリスクが避けられない作業でもあり、多くのワイナリーでは敬遠されます。ミランボーの長年の経験と技術力が、このこだわりを守り続けることのできる糧となっています。 デスパーニュ家のワインの中でも特にお勧めしたい1本です。柑橘類や洋ナシの凝縮した香りが漂います。フレッシュで繊細な味わいです。フランスの専門誌でも高い評価を獲得しています。
-
ドメーヌ・ド・ラ・ガランス 風 シャルドネ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml
¥2,915
産地 フランス ラングドック 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 ビオディナミ、エコセール、天然酵母、濾過あり、無清澄、ステンレスタンクと228Lの木樽で発酵、ステンレスタンクとセメントタンク、木樽で熟成 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口白 モンペリエから西50Kmのペズナス、険しく乾燥した地にあるガランスは、広大な丘にポツンと位置する大自然の中のドメーヌです。1939年に叔父と父親が元々ブドウ畑ではなかった土地を購入しブドウ栽培を始めました。1991年にピエールとミュリエルのキノネロ夫妻が引き継いだ後、肥沃な土地の個性を生かし「自然」のままの栽培を行い、ブドウのポテンシャルを最大限に引き出しました。秘境の広大な地であるが故に周囲に他生産者の畑がなく、うどんこ病などの病気の恐れや農薬の影響を受けずに健全なブドウ造りを行うには好条件。畑に自生するローズマリーやタイムなどのハーブが葡萄の皮に良い影響を与え、ワインのアロマには爽やかなガリグ(ハーブ)香が感じられます。収穫量を極端に抑え、自生酵母での自然発酵により造り出された溢れるばかりの凝縮感と複雑な味わいはまさに南仏のグランヴァン、フランス国内での評価も年々高まるばかりです。 元プロのラガーマンで明るく誠実なピエールとミュリエルの周囲には、この地で活躍するレストランオーナーやワイン造りに夢を抱いた青年など情熱溢れる仲間たちがいつも集まって来てはワイン談義に華を咲かせます。「自然に自然の」栽培・醸造に情熱を傾け、多くの人から愛され信頼される生産者です。 2008年夏現地を訪れた時、記念の土産に「風」と書かれた掛け軸を贈りました。この年は初夏に風があまり吹かなかった為、病気の心配を頭の中で巡らせていたピエール。偶然にも日本から「風」がやって来た事、ピノノワールが植わる畑は標高が高く特に風が強い事、2006年に訪れた京都や東京などに想いを馳せ、日本だけに限定でピノノワールのヴァンドソワフ(ナチュラルな旨味で喉の渇きを心地良く潤すワイン)を造りたいと考えました。 「異文化の日本で、自分のワインに興味を持っていただき、皆さまに受け入れられることをとても嬉しく思っている」と日本のお客様への感謝の気持ちで誕生したこのワイン、現在はシャルドネも加わり皆さまにお馴染みです。 必然と偶然が生み出した、心温まるやさしい味わいの「風」をお楽しみ下さい。 花崗岩・片麻岩・石灰岩土壌で育ったシャルドネをプレスし、ステンレスタンクと228Lの木樽で発酵、ステンレスタンクとセメントタンク、木樽で熟成させました。とろっと粘性ある青みを帯びたイエローゴールドの外観、アプリコットやレモン、マンゴー、青りんごのアロマを感じます。しっかりとしたアタック、瑞々しいトロピカルな果実味としっかりとした酸が美しく、良質感がアフターまで続きます。
-
ドメーヌ・ド・ラ・ガランス 風 ルージュ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml
¥2,915
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種、グルナッシュ種 栽培・醸造 ビオディナミ、エコセール、天然酵母、濾過あり、無清澄、全房で5日醸しプレス、セメントタンクでピジャージュとルモンタージュを施しながら発酵・熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 モンペリエから西50Kmのペズナス、険しく乾燥した地にあるガランスは、広大な丘にポツンと位置する大自然の中のドメーヌです。1939年に叔父と父親が元々ブドウ畑ではなかった土地を購入しブドウ栽培を始めました。1991年にピエールとミュリエルのキノネロ夫妻が引き継いだ後、肥沃な土地の個性を生かし「自然」のままの栽培を行い、ブドウのポテンシャルを最大限に引き出しました。秘境の広大な地であるが故に周囲に他生産者の畑がなく、うどんこ病などの病気の恐れや農薬の影響を受けずに健全なブドウ造りを行うには好条件。畑に自生するローズマリーやタイムなどのハーブが葡萄の皮に良い影響を与え、ワインのアロマには爽やかなガリグ(ハーブ)香が感じられます。収穫量を極端に抑え、自生酵母での自然発酵により造り出された溢れるばかりの凝縮感と複雑な味わいはまさに南仏のグランヴァン、フランス国内での評価も年々高まるばかりです。 元プロのラガーマンで明るく誠実なピエールとミュリエルの周囲には、この地で活躍するレストランオーナーやワイン造りに夢を抱いた青年など情熱溢れる仲間たちがいつも集まって来てはワイン談義に華を咲かせます。「自然に自然の」栽培・醸造に情熱を傾け、多くの人から愛され信頼される生産者です。 2008年夏現地を訪れた時、記念の土産に「風」と書かれた掛け軸を贈りました。この年は初夏に風があまり吹かなかった為、病気の心配を頭の中で巡らせていたピエール。偶然にも日本から「風」がやって来た事、ピノノワールが植わる畑は標高が高く特に風が強い事、2006年に訪れた京都や東京などに想いを馳せ、日本だけに限定でピノノワールのヴァンドソワフ(ナチュラルな旨味で喉の渇きを心地良く潤すワイン)を造りたいと考えました。 「異文化の日本で、自分のワインに興味を持っていただき、皆さまに受け入れられることをとても嬉しく思っている」と日本のお客様への感謝の気持ちで誕生したこのワイン、現在はシャルドネも加わり皆さまにお馴染みです。 必然と偶然が生み出した、心温まるやさしい味わいの「風」をお楽しみ下さい。 石灰岩と片麻岩土壌で育つピノノワールとグルナッシュを全房で5日醸しプレス、セメントタンクでピジャージュとルモンタージュを施しながら発酵・熟成しました。ブラックガーネット色、ブラックチェリーやカカオ、火打ち石の香りを感じます。味わいのバランスよく果実味が良質で、しっかりとした風味もあり飲みやすく、豊富なタンニンがアフターまで溶け込んでいます。
-
シャトー・ド・リゼンヌ ブラン アントゥル・ドゥ・メール 2023年 750ml
¥2,750
産地 フランス ボルドー 品種 セミヨン種85%、ミュスカデル種10%、ソーヴィニヨン・ブラン種5% 栽培・醸造 ビオロジック、天然酵母、無清澄・ノンフィルターでビン詰め。ステンレスタンクで発酵後、6ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 ボルドー市のすぐ東、アントル・ドゥー・メール地区のトレッス村にて17世紀からワイン造りを営む由緒あるシャトーで、1938年よりスビー家が所有しています。2009年に継承した3代目ジャン・リュック・スビーは環境に優しいワイン造りを最重要方針とし、HVE(Haute Valeur Environnementale。高い環境価値)の最高段階「レベル3」の認証をジロンド県で最初に取得したシャトーのひとつとなりました。2010年以降はシャトーで使用するすべての電力を自家太陽発電でまかなうようになった他、同年よりビオロジック栽培を開始し、2013年に「エコセール」の認証を取得しています。 「美味しいぶどうだけが、美味しいワインになります。美味しいぶどうは、ぶどう畑とその周辺の生物の多様性が育みます。ですので私たちは、小さな森や湖、並木道、生け垣などを作って多種多様な植物を植えています。そこにはたくさんの虫や小動物が集まってきて、自然な生態系を形成しています。栽培やワイン造りのすべてにおいて、これらの動植物たちの生命への影響を最小限に抑えることに主眼を置いています」。 醸造は最高度に清潔なセラーで行われており、湖面に映る「逆さ富士」のごとく、磨き込まれた床に映る「逆さステンレスタンク」(!)を拝むことができます。「この清潔な空間でこそ、SO2を使用せずに、文字通りのナチュナルな醸造を行うことができます」。 2021年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin méthode Nature」にも加盟しました。 ボルドーの美味しいぶどうが、そのままワインに。クラシックやモダンといったカテゴライズとは次元そのものが異なる、「ザ・ボルドーワイン」です。
-
シャトー・ド・リゼンヌ ルージュ ボルドー 2019年 750ml
¥2,750
産地 フランス ボルドー 品種 メルロ種87%、カベルネ・フラン種11%、カベルネ・ソーヴィニヨン種2% 栽培・醸造 ビオロジック、100%除梗、天然酵母、無清澄・ノンフィルターでビン詰め。ステンレスタンクで発酵後、18ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 ボルドー市のすぐ東、アントル・ドゥー・メール地区のトレッス村にて17世紀からワイン造りを営む由緒あるシャトーで、1938年よりスビー家が所有しています。2009年に継承した3代目ジャン・リュック・スビーは環境に優しいワイン造りを最重要方針とし、HVE(Haute Valeur Environnementale。高い環境価値)の最高段階「レベル3」の認証をジロンド県で最初に取得したシャトーのひとつとなりました。2010年以降はシャトーで使用するすべての電力を自家太陽発電でまかなうようになった他、同年よりビオロジック栽培を開始し、2013年に「エコセール」の認証を取得しています。 「美味しいぶどうだけが、美味しいワインになります。美味しいぶどうは、ぶどう畑とその周辺の生物の多様性が育みます。ですので私たちは、小さな森や湖、並木道、生け垣などを作って多種多様な植物を植えています。そこにはたくさんの虫や小動物が集まってきて、自然な生態系を形成しています。栽培やワイン造りのすべてにおいて、これらの動植物たちの生命への影響を最小限に抑えることに主眼を置いています」。 醸造は最高度に清潔なセラーで行われており、湖面に映る「逆さ富士」のごとく、磨き込まれた床に映る「逆さステンレスタンク」(!)を拝むことができます。「この清潔な空間でこそ、SO2を使用せずに、文字通りのナチュナルな醸造を行うことができます」。 2021年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin méthode Nature」にも加盟しました。 ボルドーの美味しいぶどうが、そのままワインに。クラシックやモダンといったカテゴライズとは次元そのものが異なる、「ザ・ボルドーワイン」です。
-
ネイラーノ ピノ・ネーロ ラ・クーポラ 2023年 750ml
¥2,970
産地 イタリア ピエモンテ 品種 ピノ・ネーロ種 栽培・醸造 タンク発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 スペローネ家は100年近い歴史があり、常に高品質ワインを造り続けてきました。パオロ(1942年生)とアントニオ(1948年生)、息子のアンドレア(1983年生)がワイン造りをしています。自家畑は20ha。その他の葡萄は、100人の農家からの買い葡萄を使用し、そこから100万リットルを生産しています。 畑は、モンフェッラートの丘にあります。葡萄の果皮を頻繁に混ぜ合わせながら、伝統的に発酵させ、ステンレスタンクで熟成させます。華やかな香りと、熟れた果実を思わせる豊かな果実味、しっかりとした後味を持っています。ピノ・ノワール特有のラズベリー、苺、スミレのフレイバーが口にいっぱいに広がる、コストパフォーマンスの高いワインです。「ラ・クーポラ」とは教会の塔のアーチを意味しています。
-
ファビュラス モンテプルチアーノ・ダブルッツォ アブルッツォ 2022年 750ml
¥2,860
産地 イタリア アブルッツォ 品種 モンテプルチアーノ種85% その他15% 栽培・醸造 ビオディナミ、モンテプルチアーノを主体にフードルで発酵後、アンフォラと木樽で熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 イタリア・アブルッツォ、マジェッラ国立公園内にあるビオディナミ農法でブドウ栽培を行うワイナリー、フランス軍の前に突如現れた年配の紳士が、樫の木を火柱に変え兵士を蹴散らしたという物語の一幕をラベルに起用しました。モンテプルチアーノを主体にフードルで発酵後、アンフォラと木樽で熟成しました。カシス色の外観、プルーンの香り、冷涼感と優しいタンニンが好印象の逸品です。
-
ファビュラス マルヴァジア アブルッツォ 2022年 750ml
¥2,860
産地 イタリア アブルッツォ 品種 マルヴァジア種85%、その他15% 栽培・醸造 ビオディナミ、フードルで発酵後、アンフォラと木樽で熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 イタリア・アブルッツォ、マジェッラ国立公園内にあるビオディナミ農法でブドウ栽培を行うワイナリー、ラベルに描かれるのはプレアデス星団(すばる)でその中のMaja(マイア)星を女神に仕立てた伝説を題材にしています。マルヴァジアを主体にフードルで発酵後、アンフォラと木樽で熟成しました。ライトイエローの外観に、リンゴやスモモの香り、心地よい苦みがアフターに流れます。
-
ポール・ブルケール ピノ・ブラン レゼルヴ・パルティキュリエール 2022年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・ブラン種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 熟したオレンジやマルメロ、白桃のような柔らかな果実や、フレッシュハーブの清々しい香り。芳醇な果実の味わいが広がり、まろやかな口当たりと程よい苦みが調和した1本。
-
テヌータ・ディ・ペトローロ イナルノ ロッソ オーガニック トスカーナ ヴァル・ダルノ・ディ・ソプラ 2021年 750ml
¥2,537
産地 イタリア トスカーナ 品種 サンジョヴェーゼ種 栽培・醸造 オーガニック、コンクリートタンク発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 テヌータ・ディ・ペトローロは、1948年ルチア・サンジュスト氏により、メルカターレ・ヴァルダノに創立されました。1993年よりオーナーになった息子のルカ・サンジュスト氏は早くから「この畑は偉大なワインを生み出す可能性を秘めている。」という確信を持ち、メルロー100%のスーパーワイン「ガラトローナ」をリリース。程なくガンベロ・ロッソ3グラスを獲得し「トスカーナのペトリュス」と称賛されるようになりました。ルカ氏は2013年に新設されたヴァルダルノ・ディ・ソプラの協会長に就任しています。世界最古の原産地呼称として知られるDOCヴァルダルノ・ディ・ソプラは、一度は廃れてしまうものの、ペトローロをはじめとした小規模栽培農家・ワイナリーが高品質なワイン造りを続け、2011年に独自のDOCとして認定されました 。EU初のオーガニック栽培を義務付けることを掲げ、精力的に活動しています。現在、ペトローロは世界的に有名なワイナリーへと変貌を遂げつつありますが、ルカ氏が理想とするのは、例えばポムロールのワインのようにしなやかで、優雅で、洗練されたスタイルのワインです。彼は「葡萄をいかに優しく扱うかに一番重きを置いています。畑で最高の葡萄を育てて、その個性を最大限引き出してやるのが僕らの役目。」と熱く語る、イタリア新時代を担う造り手のひとりです。その彼が一番心にかけているのは、トスカーナの地元品種であるサンジョヴェーゼ主体で造る「トリオーネ」。トリオーネには彼が愛してやまないトスカーナの心が感じられるのだそうです。 ペトローロで栽培収穫されたブドウのうちトリオーネに使用しない、若い樹齢のサンジョヴェーゼを使用。果実の凝縮感が楽しめるミディアム~フルボディの辛口。凝縮された赤い果実の味わいと豊かなタンニン、爽やかな酸味とのバランスが取れた、滑らかな味わいが楽しめる。時間と共にこれらの要素がきれいに混ざり合って深みのある味わいがでてきて、ポリフェノールの旨み、甘みや長い余韻が楽しめる。
-
ヴィンツァー・クレムス グリューナー・フェルトリーナー ニーダーエスタライヒ オレンジ 2022年 750ml
¥2,970
SOLD OUT
産地 オーストリア ニーダーエスタライヒ 品種 グリューナー・フェルトリーナー種 栽培・醸造 ヴィーガン、果皮と共に18日間ステンレスタンクで発酵 容量 750ml 飲み口 爽やかなオレンジワイン 生産者のヴィンツァー・クレムスは、オーストリア最大級の生産量を誇る協同組合です。同国最大のクヴァリテーツヴァイン(上質ワイン)の産地であるニーダーエスタライヒ州に位置し、風光明媚な世界遺産「ヴァッハウ渓谷」の入り口にあるサンドグルーベでワインを生産しています。 果皮と共に18日間ステンレスタンクで発酵。プチプチとした飲み心地が特徴。リンゴやオレンジのジューシーな果実味が広がり、葡萄のエキスや旨味を素直に感じられる味わい。ジンジャーを思わせるスパイスや、果梗のような若々しいグリーンなニュアンス、果皮からの抽出は穏やかな印象で、余韻にはオレンジの皮を思わせる適度な苦みがあり、グリップ感が味わいを引き締め、ドライな味わいにつながる。時間の経過と共に、葡萄本来のクリアーな甘味が表れ、キャンディー香やアロマティックなニュアンスも表れる。
-
ジェオグラフィコ ボルゴ・アッラ・テッラ キャンティ・コッリ・セネージ 2023年 750ml
¥2,200
産地 イタリア トスカーナ 品種 サンジョヴェーゼ種90%、カナイオーロ種10% 栽培・醸造 ステンレスタンクとコンクリートタンクで熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 ジェオグラフィコは1961年に17人のワイン農家によってガイオレ・イン・キアンティに設立された歴史ある生産者組合で、現在は約60のメンバーを擁しています。キアンティ・クラッシコ、キアンティ・コッリ・セネージ、ヴェルナッチャ・ディ・サンミジニャーノといったこのエリアの歴史的なアペラシオンを中心にワインを生産しています。ジェオグラフィコのラベルは、生産エリアであるラッダ、ガイオレ、カステッリーナの3つの紋章をモチーフとしています。現在、ガイオレ・イン・キアンティとサン・ジミニャーノの2ヵ所にセラーを所有しています。2018年に以前より協力関係にあったピッチーニグループの傘下となり、国内外で活躍する著名なエノロゴ、リッカルド・コタレッラをコンサルタントに迎えています。また、トスカーナ出身の若手エノロゴ、アレッサンドロ・バラベージが醸造チームを率いています。「この場所は歴史的に見てキアンティ・クラッシコのみならず、トスカーナ中のワインメーカー達が何世代にもわたり注目してきたエリアです。そのため、大きなリスペクトを持って接する必要があります。私の使命は古い伝統の価値、味わいを再発見し、現代の技術とリンクさせて人々を満足させるものを造り上げることです。歴史と伝統の尊重、品質すべてをワインに反映させるよう努めています」とアレッサンドロ・バラベージは語ります。 キアンティD.O.C.G.のソットゾーナ(サブゾーン)のひとつ、コッリ・セネージの畑は、キアンティ・クラッシコD.O.C.G.の南西、シエナの町を囲む標高約300mの丘陵地帯に位置しており、土壌は砂と粘土を含む砂利質です。キアンティD.O.C.G.よりも厳しい規定があり、高い品質のためにより厳しい選別が行われています。発酵はステンレスタンク、熟成はステンレスタンクとコンクリートタンクで行います。熟したチェリーやワイルドベリー、アニスの豊かなアロマに加え、微かにスパイスの要素が混ざっています。口に含むとラズベリージャムや地中海のハーブを思わせるフレイバーが広がり、ベルヴェットのようにしなやかなタンニンが心地よく感じられます。