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ピヨ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023年 750ml
¥5,170
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 150年にわたりメルキュレの地で家族が受け継いできたピヨ家の物語が息づく一本で、1級畑に隣接するわずか1haの区画から、樹齢60年の古木を含む、凝縮した果実を丁寧に仕立て、赤いベリーのピュアな香りと、ミネラルが静かにきらめくような繊細さが重なり、年産5,000本という小さな畑の鼓動がそのままグラスに伝わるような、優しくもしっとりと心に残る味わいを描き出しています。
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フルール・ド・ペデスクロー ポイヤック 2014年 750ml
¥6,600
産地 フランス ボルドー 品種 メルロ種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、プティ・ヴェルド種、カベルネ・フラン種 栽培・醸造 オーク樽16ヶ月熟成(新樽比率10%) 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 1810年創業の歴史あるシャトー・ペデスクローが手がけるセカンドワインで、2009年にロレンツェッティ夫妻がオーナーとなって以降、畑の拡張と最新鋭の重力式醸造設備への大規模投資により品質が飛躍的に向上した生産者の実力を映し出す一本であり、ポイヤックの複雑な土壌から生まれるカシスやブラックチェリーの豊かな果実味と、エレガントな樽香、しなやかなタンニンが調和し、若いうちから楽しめる滑らかさとクラシックな風格を兼ね備えています。
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サムエレ・ボスコ ランゲ ネッビーロ 2022年 750ml
¥4,400
産地 イタリア ピエモンテ 品種 ネッビオーロ種 栽培・醸造 オーガニック、天然酵母、除梗率60%、ステンレスタンクでアルコール発酵後、コンクリート製タンクでマロラクティック発酵、1000リットルのフードルで12ヶ月間シュール・リー熟成。無清澄・ノンフィルターでビン詰め 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 ランゲ地方プリオッカの若き造り手サムエレ・ボスコが手がけるランゲ・ネッビオーロ。砂質・石灰質土壌の畑で育つ平均樹齢25年のネッビオーロを用い、60%の除梗、天然酵母のみで発酵、コンクリートタンクでのマロラクティック発酵、さらに1000Lフードルで12ヶ月のシュール・リー熟成を経て、無清澄・ノンフィルターで瓶詰めされる一本です。完熟ぶどうのピュアな果実味が身体にすっと染み込むような優しい酒質が魅力。軽やかで風味豊かな料理との相性が抜群で、日常の食卓に寄り添いながらも、思わずため息がこぼれるような癒しをもたらしてくれるネッビオーロです。ラベルに描かれたミツバチは、家族が営む養蜂に由来し、サムエレの自然への敬意を象徴しています。
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カレラ セントラル・コースト ピノ・ノワール 2023年 750ml
¥6,600
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 フレンチオーク10ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 カリフォルニアのピノ・ノワールを語るうえで欠かせない存在、カレラ。創業者ジョシュ・ジェンセン氏は、若き日にドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティをはじめとする名門で研鑽を積み、ブルゴーニュの偉大なワインを生む“石灰質土壌”に強い確信を抱きました。その後、同じ条件を備えた土地を求めて世界中を探し歩き、たどり着いたのがカリフォルニア州マウント・ハーラン。1975年、この人里離れた山地にワイナリーを創業し、1990年にはカレラの畑のためだけに「マウント・ハーランAVA」が認定されるほど、その土地の個性と品質は高く評価されています。 サンタ・バーバラからモントレーにかけて広がる冷涼なセントラル・コーストの中から、カレラが厳選した複数の畑のブドウをブレンドし、エレガンスと親しみやすさを両立した一本に仕上げています。香りはラズベリーやチェリーの赤系果実を中心に、ザクロ、スミレ、紅茶、ほのかなスパイスが重なり、カレラらしいピュアで透明感のある印象。口当たりはしなやかで、熟した果実味と繊細な酸が美しく調和し、きめ細かなタンニンが余韻を優雅に引き締めます。樽のニュアンスは控えめで、果実の純度と土地の個性が素直に表現された、非常にバランスの良いスタイルです。
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モンテス・アルファ カベルネ・ソーヴィニヨン コルチャグア・ヴァレー 2022年 750ml
¥3,300
産地 チリ コルチャグア・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種90%、メルロ種10% 栽培・醸造 タンク発酵、フレンチオーク12ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 フルボディの辛口赤 チリを代表するプレミアムワイナリーとして世界的評価を確立したモンテス。その原点ともいえるシリーズが「モンテス・アルファ」です。創業者アウレリオ・モンテスは、世界中の銘醸地で研鑽を積んだ後、チリの可能性を信じ、1988年にモンテス社を設立。冷涼な海風と日照に恵まれたコルチャグア・ヴァレーの地で、徹底した区画管理と革新的な醸造技術を導入し、チリワインの品質基準を一段と押し上げた造り手として知られています。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、少量のメルローをブレンドし、フレンチオーク樽(新樽比率約55%)で12カ月熟成。果実味・樽香・タンニンのバランスが見事に整えられた、クラシックかつ洗練されたスタイルです。香りはブラックベリーやカシスなどの黒系果実に、クレームドカシス、ブラックペッパー、葉巻、ほのかなトースト香が重なり、複雑で奥行きのある印象。口当たりは力強くも滑らかで、ジューシーな果実味と丸みのあるタンニンが広がり、フルボディでありながらエレガントさを失わない仕上がりです。余韻にはスパイスと樽由来の香ばしさが心地よく続き、食事と合わせても単体でも満足度の高い味わいを楽しめます。
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ファンティーニ エディツィオーネ チンクエ アウトークトニ 2021年 750ml
¥7,150
産地 イタリア アブルッツォ 品種 モンテプルチャーノ種33%、プリミティーヴォ種30%、サンジョヴェーゼ種25%、ネグロアマーロ種7%、マルヴァジアネーラ種5% 栽培・醸造 オーガニック、ステンレスタンク発酵、バリック新樽(アメリカンオーク60%、フレンチオーク40%)で12ヶ月 容量 750ml 飲み口 フルボディの濃い赤 ファンティーニ(当時はファルネーゼ)創立者のひとりカミッロ・デ・ユリウスは、若くしてイギリスに渡り3軒のレストランを経営、ワインの輸入もしていました。イギリスで成功を収めたカミッロですが、「いつかアブルッツォへ戻り、生まれ故郷に貢献できたら」という思いを常に持っていました。そして1994年、ついにアブルッツォに帰郷しました。同じ頃、ヴァレンティーノ・ショッティとフィリッポ・バッカラーロはアブルッツォのワイナリーで働いていましたが、もっとハイレベルのワインを造りたいと考えていました。そして、情熱を持った3人が出会い、ファンティーニを設立しました。そして「エディツィオーネ」がシドニーのワインコンペティションでベストワインに選ばれたことで、世界中からオファーが殺到し、ワイナリーの名が世界に知られるようになりました。 ファンティーニグループを訪れたヒュー・ジョンソンの「イタリアには700を超える土着品種があるのに、何故それで偉大なワインを造らないんだ!?」という一言から生まれました。エディツイオーネは「(書籍などの)版」、チンクエ アウトークトニは「5種類の土着の葡萄品種」の意味です。標高500mの40年樹齢のアブルッツォの畑から、樹齢が120年近いプーリアのサーヴァ村にある畑に至るまで、ユニークで、樹齢が古く、高品質の葡萄が出来る畑を選びました。契約する畑は30,000haありますが、エディツイオーネのために選ばれた畑は僅か7haでした。プーリアは鉄分を多く含んだ赤い砂質土壌で、フィロキセラの影響を受けにくいため古い樹が残っています。プリミティーヴォは、生った実を2~3ヶ月樹の上で乾燥させています。5種類の葡萄は別々に醸造、熟成させます。丁寧に除梗します。発酵とマセラシオンは25日間、ステンレスタンクで行います。マロラクティック発酵はセガン モローのバリックの新樽(アメリカンオーク60%、フレンチオーク40%)で行い、12ヶ月熟成後さらに12ヶ月瓶熟。サクランボやプラム、熟したブラックカラントの香り、タバコ、香ばしいトーストの香り。ベルベットのように滑らかなタンニン、バニラとチョコレートのスパイシーな風味があります。2州の葡萄を使っているため公式にはヴィンテージ表示は出来ず、代わりにエディションナンバーを付けています。
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バートン・ヴィンヤーズ メタル カベルネ・ソーヴィニヨン 2023年 750ml
¥1,650
産地 オーストラリア サウス・イースタン・オーストラリア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種、他 栽培・醸造 ステンレスタンクで4ヶ月(オークスティーヴ使用) 容量 750ml 飲み口 飲みごたえのあるフルボディの辛口赤 本格的なワインを親しみやすい価格で提供し、成長を続けるオーストラリアの注目株。非常に温暖で乾燥した土地で、栽培に必要な十分な水源があるのが特徴です。 スミレの花、レッドベリー、ブラックベリージャム、バニラのアロマを持ちます。滑らかなタンニンで、ブラックベリーの強いフレーバーと奥行のある味わいが印象的な1本です。
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コンティ・ゼッカ ドンナ・マルツィア プリミティーヴォ オーク樽熟成 サレント 2024年 750ml
¥2,035
産地 イタリア プーリア 品種 プリミティーヴォ種85%、ネグロアマーロ種15% 栽培・醸造 サスティナブル、ステンレスタンク発酵、オーク樽(アメリカン225L、新樽100%)3ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 濃さのある辛口赤 プーリア州サレント半島に昔から侯爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家。広大な自社畑で出来た高品質なブドウは、プーリアでもトップ・クラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了しています。イタリアを代表するワイン評価紙ガンベロ・ロッソ誌で最高評価であるトレ・ビッキエーリを10回獲得したスターワイナリーはプーリア州で8ワイナリーのみですが、コンティ・ゼッカはそのパイオニアです。 完熟した黒果実、プルーンの香りにカカオやバニラの香りが広がります。滑らかなタンニンと熟した果実の甘いニュアンスが余韻に感じられ、柔らかな果実味が心地よく広がります。
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マルセル・ラピエール レザン・ゴーロワ ヴァン・ド・フランス 2023年 750ml
¥4,895
産地 フランス ブルゴーニュ ボージョレ 品種 ガメイ種 栽培・醸造 ビオロジック、自然酵母、ステンレスタンク発酵・熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 フランス自然派ワインの父、マルセル ラピエール。彼は、「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派ワイン生産者が活躍しています。その偉大なる父は2010年の秋に突然この世を去りました。彼の早すぎる死を惜しむ声は、フランス国内にとどまらず世界中に広がり、彼を慕う多くの人々が葬儀に参列したと言います。その偉大なる父の後を継ぎ、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざしたラピエール家のワイン造りを一手に担うようになったのは、マルセルの長男マチュー ラピエールです。2005年からドメーヌで栽培・醸造を担い、マルセルとともに偉大なヴィンテージも最悪なヴィンテージも経験したマチューは、周囲の心配をよそにラピエールのワインを大幅に進化させました。 主にモルゴンの区画のガメイを用いて造られるこのワインは、いわば「プチ モルゴン」とも言うべきキュヴェです。樹齢の若い樹から収穫されたブドウをステンレスタンクで発酵・熟成。より軽快でスムーズな飲み口に仕上げました。印象的なラベルのデザインは、ブラックユーモア溢れるイラストで有名なモーリス シネ氏。シネ氏のイラストそのままのブドウそのもののをギュッとしぼって造ったフレッシュな風味のワインです。
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キャメルファーム ブラウフレンキッシュ プライベート・リザーブ 2023年 750ml
¥6,050
産地 日本 北海道 品種 ブラウフレンキッシュ種 栽培・醸造 フレンチオーク樽にて8ヶ月 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 ワイン造りの地として選ばれたのは北緯43度、眼下に日本海を望み、三方を山に囲まれた北海道余市町登地区。ワイン用ブドウ栽培の適地として注目されている。南北にまっすぐ貫く登川が開いた谷状の地形の土地で40年に渡りワイン用ブドウの栽培を行い、品質の高さで評価を受けてきた藤本毅氏よりその技術と知恵を受け継ぎ2014年栽培をスタート。16.2ヘクタールの畑にケルナー、シャルドネ、バッカス、ブラウフレンキッシュ(レンベルガー)、ピノ・ノワール、レジェント、ツヴァイゲルトなど10種類を栽培。この栽培から醸造に至るまで、世界的醸造家であるリカルド・コタレッラ氏が深く携わっている。 紫を帯びたガーネット色。ブラックベリー、プルーン、イチジク、ローリエ、シソ、ブラックペッパー、甘草、バルサミコ、コーヒーを想わせるスモーキーで複雑な香り。口当たりはふくよかで、ほのかな甘みを伴う黒系果実の凝縮した果実味に心地よいタンニンが溶け込む。ミネラル感のある複雑で豊かな力強いワイン。
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クマ オーガニック レッド ブレンド アルゼンチン 2025年 750ml
¥1,155
産地 アルゼンチン 品種 マルベック種50%、カべルネ・ソーヴィニヨン種50% 栽培・醸造 アルゼンサート認定の有機栽培葡萄を使用。ステンレス発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 ジューシーな辛口赤 クマは、アルゼンチンワインの至宝と称えられる、カファジャテ産の葡萄を主に使用した(メンドーサ産の葡萄も極少量ブレンド)オーガニックワインのシリーズです。アルゼンチン産オーガニックワインの輸入量で第1位を誇る、人気ブランドです。アルゼンチンの有機認証「アルゼンサート」認定の有機栽培葡萄を100%使用しています。カファジャテは、標高1,700m、1年のうち340日以上が晴天、一日の寒暖差は最大で25℃、そして湿度が低い(平均15%)ため葡萄が病気にかかりにくく、「高品質なワイン『しか』造れない」と言われるほど葡萄栽培には理想的な土地です。同社は1892年にこの地で葡萄の栽培を始め、現在では700haを超える葡萄畑を所有しています。 クマとは、アルゼンチンの先住民「アイマラ」の言葉で「クリーンでピュア」という意味です。その名の通り、葡萄の純粋な果実味が引き立つワインが造られています。 手摘みにて収穫。肥料に羊由来の堆肥を使用、蟻対策は珪藻土を用い、マチェット(山刀)で雑草を除いている。口当たりが柔らかく、ジューシーな果実味にコクを感じさせるブラックベリーのニュアンス。丸みのある優しいタンニンとブレンドによる調和がワイン全体に奥行きを与えています。
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テッレ・チェヴィコ ファルビオ サンジョヴェーゼ・メルロー ルビコーネ 2024年 750ml
¥1,650
産地 イタリア エミリア・ロマーニャ 品種 サンジョヴェーゼ種70%、メルロ種30% 栽培・醸造 ビオロジック、ヴィーガン、ステンレスタンク(オークスティーヴ使用)、コンクリートタンク6ヶ月、ステンレスタンク6ヶ月(オークチップ使用) 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 イタリア・エミリア=ロマーニャの協同組合として1950年代からワイン造りを続けるテッレ・チェヴィコ。地元の伝統品種サンジョヴェーゼを中心に、親しみやすく、食卓に自然と寄り添うワインを生み出す造り手として知られています。「ファルビオ」は、サンジョヴェーゼの明るい果実味とメルローの柔らかさをバランスよくブレンドした、ルビコーネIGTの赤ワイン。グラスからは、チェリーやプラム、赤いベリーの香りがふんわりと立ち上がり、スミレのようなフローラルなニュアンスが重なります。口当たりは柔らかく、軽やかなタンニンと爽やかな酸が心地よいバランスを生み出します。後味にはほんのりとしたほろ苦さが残り、食事との相性をさらに引き立てます。サンジョヴェーゼの明るさとメルローの丸みが調和した味わいは、イタリアンはもちろん、家庭料理やカジュアルな食卓にもぴったり。デイリーに楽しめる“ちょうど良い”赤ワインとして、幅広いシーンで活躍します。
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クリスチャン・ビネール コート・ダムルシュヴィール ピノ アルザス 2021年 750ml
¥5,940
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種75%、ピノ・ノワール種25% 栽培・醸造 無農薬栽培、足でピジャージュしながら醸し発酵、フードルで12ヶ月熟成、酸化防止剤無添加 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 クリスチャン・ビネールは、アルザスの地で伝統的な製法を継承しながら、個性豊かなワインを生み出す生産者です。彼のワインは、厳選された自家製のブドウを使用し、手作業で丁寧に収穫。柑橘系フルーツのフレッシュな香りに、白い花やハーブのニュアンスが重なり、印象的なアロマを形成しています。口に含むと、クリスピーな酸とともに広がる滑らかな舌触りが特徴的で、フルーティーな甘みとも絶妙に調和しています。洗練されたミネラル感とエレガントなバランスを兼ね備え、日常の食事はもちろん、特別なひとときにもぴったりな一杯です。
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レ・ザン・オー(フレデリック・コサール) ザポイ ヴァン・ド・フランス
¥4,510
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ガメイ種 栽培・醸造 ビオロジック、自然酵母 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 モルゴンの大御所、ジョルジュ・デコンブ氏の息子でもあるダミアン氏のブドウを、すべてフレデリック・コサール氏の醸造所で仕込むというコンセプトを軸に共同で立ち上げたネゴシアン。丹念に管理されたモルゴン周辺の複数の区画からのガメイを用いているという一本。過度な抽出を避け、果実の透明感とエネルギーを最大限に引き出すスタイルは、まさにコサールの真骨頂です。グラスから立ち上がる香りは、赤系果実のフレッシュなアロマに、スミレやハーブ、ほのかなスパイスが重なり、瑞々しさと奥行きが共存。口当たりは驚くほどしなやかで、細やかなタンニンとミネラルがワインの骨格を形作ります。余韻には透明感のある酸が心地よく続き、飲み心地の良さと複雑さを兼ね備えた仕上がりです。
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フレデリック・コサール ブルゴーニュ ルージュ ブドー 2020年 750ml
¥7,700
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 セミマセラシオンカルボニック、木桶タンクで12日間、自然酵母、卵型セメントタンク17hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 コサール氏は、ニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアンでブレンダーとして働いた後、1996年に自らのドメーヌ「シャソルネイ」を設立。ドメーヌ・プリューレ・ロックの「ヴォーヌ・ロマネ・クロ・ゴワイヨット」に出会って非常に感銘を受け、自然派の道を進み始めたといいます。2006年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートする。「ワイン造りの根幹は、自然体でいること、ワインを信用することだ」と述べるコサール氏の手法と言えば、破砕は足踏み、発酵は野生酵母のみで行い、醸造過程では二酸化硫黄を使用しないといった徹底ぶり。ピュリニーとシャサーニュの間の教会の近くにある区画のブドウとニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある区画のブドウをアッサンブラージュ。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。ピュアな味わいを引き出すため卵型セメントタンクを使用。グラスから立ち上がる香りは、チェリーやフランボワーズなどの赤系果実を中心に、スミレ、ハーブ、ほのかなスパイスが重なり、瑞々しさと奥行きが共存。口に含むと、しなやかなタンニンとミネラルがワインの骨格を形作り、余韻には透明感のある酸が心地よく続きます。飲み心地の良さと複雑さを兼ね備えた、まさに“自然派ブルゴーニュの理想形”と呼ぶにふさわしい一本です。
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テッレ・デル・バローロ バルベーラ ダルバ スペリオーレ ピエモンテ 2019年 750ml
¥2,310
産地 イタリア ピエモンテ 品種 バルベーラ種 栽培・醸造 全ての農家が化学肥料や除草剤を使わないよう取り組んでいる。メンバーの約60%が完全無農薬。フレンチオークのトノー(500L)で4ヶ月熟成、無濾過無清澄 容量 750ml 飲み口 熟成感もあるバランスの良い赤 1958年アルナルド・リヴェラは、生産者組合としてテッレ・デル・バローロを設立しました。葡萄を安く買いたたかれる現状を変え、農家たちが自らの手でワインを造り、適切な価格で販売する。こうして、彼の意見に賛同した22軒の葡萄農家とともに、生産者組合テッレ・デル・バローロが誕生しました。現在では300軒を超えるほどとなりました。ワインの品質の鍵となる重要な人物が、醸造家のダニエーレ・ポンツォです。ダニエーレはアルバの醸造学校を卒業した後、カ・ヴィオラやガヤで経験を積み、2003年よりテッレ・デル・バローロで働き始めました。2007年からは、醸造家のトップとしてワイナリーを牽引しています。ダニエーレが参加してからのワインは明らかに品質が向上しています。 「たくさんのフルーツのニュアンスが感じられます。そして甘いスパイス。酸の豊かさがあり、若々しさがあります。柔らかく、まろやか」と醸造責任者のダニエーレ・ポンツォは話していました。伝統を残しつつ新しいスタイルを取り入れたワインで、樽が効果的に使われ、バランスも取れています。畑はランゲ地区で、石灰質粘土土壌です。10月前半に収穫し、除梗し破砕します。26~28度に温度管理しながら、5~6日間発酵させます。マロラクティック発酵させ、4ヶ月フレンチオークのトノー(500L)で熟成させます。オークの香りを付けすぎず、攻撃的な酸を抑えまろやかさを出すために樽を使っています。さらに、瓶詰前に8~10ヶ月タンクで寝かせます。濾過も清澄もしません。
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フィリベール・デュカール ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2023年 750ml
¥3,190
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 100%除梗、ステンレスタンク発酵後、10~12ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 ブルゴーニュの伝統を大切にしながら、現代的な感性も取り入れたワイン造りで知られるフィリベール・デュカール。ブドウは主にコート・ド・ボーヌとコート・シャロネーズの複数区画から厳選。石灰質を多く含む土壌がもたらすミネラル感と、ブルゴーニュらしい繊細な果実味が調和し、若いうちから楽しめる柔らかさと、ピノ・ノワールらしい気品を兼ね備えています。香りはフレッシュなラズベリーやチェリーなどの赤系果実を中心に、スミレ、紅茶、ほのかなスパイスが重なり、軽やかでエレガントな印象。口当たりはしなやかで、果実の純度が際立ち、きめ細かなタンニンと穏やかな酸が全体を美しくまとめています。果実本来の魅力が素直に感じられるスタイルです。日常の食卓に寄り添う気軽さを持ちながら、ブルゴーニュのピノ・ノワールらしいクラシックな表情も楽しめる一本。鶏肉料理や豚肉のロースト、きのこを使った料理などと相性が良く、幅広いシーンで活躍します。
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ステル+マー カベルネ・ソーヴィニヨン ロダイ 2022年 750ml
¥3,190
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種 栽培・醸造 熟成した大きなアメリカン・レッドウッド・タンク発酵、フレンチオークとアメリカンオークに移され、3ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 フルボディの辛口赤 80年代のカリフォルニアのカジュアルなビーチライフを理想に掲げるクリス・ノールとジャスティン・ドゥミトレスクが、ドイツで醸造を学びナパの名門で腕を磨いたフィリップ・ゾーンとともに立ち上げた「ステル+マー」が、ロダイのローム砂質土壌で育ったブドウを丁寧に収穫し、アメリカン・レッドウッドの大樽で発酵後フレンチ&アメリカンオークで熟成させることで、ブラックカラントやチェリー、香ばしいバニラのアロマにブラックベリーやキャラメル、ほのかなコーヒーが重なる、フルボディでジューシーかつ親しみやすいロダイ・カベルネに仕上げた一本です。
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バラード レーン カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア 2022年 750ml
¥2,970
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種93%、プティ・シラー種7% 栽培・醸造 アメリカンおよびフレンチオーク樽にて12ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 フルボディの赤 セントラル・コーストで5代にわたりブドウ栽培を続け、この土地の気候や土壌を知り尽くしたミラーファミリーが、開拓時代からの面影を残す歴史あるバラードの町に根ざし、海風が吹き抜けるサンタ・イネス・ヴァレーの風景とテロワールを映し出すべく手がけたバラード・レーンのカベルネ・ソーヴィニヨンは、完熟ダークチェリーの豊かな果実味とトフィーの甘やかな香り、オーク樽の風味が重なり、滑らかで存在感のあるタンニンが支える奥行きある味わい。
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オー・ボン・クリマ ピノ・ノワール ミッション・ラベル サンタ・マリア・ヴァレー 2024年 750ml
¥4,950
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 全房はヴィンテージにより多少使用、開放タンクにて発酵、パンチダウン、仏産樽にて約18~20ヶ月熟成、ヴィンテージにより多少新樽を使用 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 カリフォルニアの冷涼産地、サンタ・マリア・ヴァレーから届いた、ピノ・ノワールのエレガントな赤ワイン。ラベルには、日系墨絵画家ドリュー・カタオカ氏が描いたサンタ・バーバラの教会があしらわれ、日本限定の特別な一本です。造り手は、ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエに師事した故ジム・クレンデネン氏。彼の遺志を継ぐチームが、ビエン・ナシード&ソロモン・ヒルズの畑から厳選したブドウを使用し、フレンチオーク樽で18〜20ヶ月熟成。透明感と深みを兼ね備えた、まさに“カリフォルニアのブルゴーニュ”と呼ぶにふさわしい味わいです。赤い果実のピュアな風味、なめらかなタンニン、美しい酸が調和したミディアムボディの辛口。鴨や牛肉、きのこ料理はもちろん、繊細な和食にも寄り添う万能タイプ。
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ハンテッド ジンファンデル ロダイ 2024年 750ml
¥2,750
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 ジンファンデル種 栽培・醸造 自然酵母、ステンレスタンク発酵、仏産樽&米産樽熟成 容量 750ml 飲み口 フルボディの辛口赤 カリフォルニア北部の美しい産地に魅せられ、古木のブドウを厳選し小規模ロットで丁寧に造り続けるワインメーカー、ジョー・オトスが手がけるブランド「ハンテッド」から、ロダイの温暖な気候が育んだジンファンデルの凝縮した果実味とスパイス感を、自然酵母発酵と精緻な手仕事で引き出した力強くも滑らかな一本です。カリフォルニア・ロダイの豊かな陽光が育んだ熟したベリーの凝縮感とスパイスのニュアンスが心地よく広がる、まろやかな口当たりと飲み応えを兼ね備えたジューシーなジンファンデルです。
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サンタ・デュック ラストー レ・ブロヴァック 2018年 750ml
¥4,180
産地 フランス ローヌ 品種 グルナッシュ種80%、シラー種10%、ムールヴェードル種10% 栽培・醸造 オーガニック、AB(Agriculture Biologique)・ユーロリーフ、天然酵母、タンク発酵・熟成 容量 750ml 飲み口 スパイス感と熟成感が楽しめる辛口赤 「良い酸と良いストラクチャーを持った南ローヌでもしなやかでエレガントなワインを目指している。理想はブルゴーニュワイン、一杯ではなく一本飲めるワインを造りたい」とイヴ・グラは話しています。具体的には、長い醸しはタンニンが強くなりすぎてしまい果実と酸を失ってしまうので短くし、熟成は樽を利かせると力強くなり過ぎるので、容器をバリックからフードル(3,000L)+テラコッタの壺(イタリア・インプルネータ製、800L)に移行しています。いかなるワイン雑誌でも、ジゴンダスについて語られて、ドメーヌ・サンタ・デュックの名前が出てこないということはありません。 葡萄はラストー村の斜面のブロヴァック地区の畑から収穫されています。南向きで、粘土、砂、小石混じりの土壌です。半分を除梗し、温度管理の下でゆっくりと発酵させ抽出します。澱と共にタンクで熟成させ、ろ過せず瓶詰めします。黒スグリや黒チェリー、エスプレッソ、チョコレートを思わせる香り。グルナッシュの甘さ、ポートワインのような上質な風味。タンニンはしなやかで、舌触りの綺麗なボディが感じられます。まさに良い熟成の見本のようです。
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シャトー・ボーモン オー・メドック 2021年 750ml
¥4,180
産地 フランス ボルドー 品種 カべルネ・ソーヴィニヨン種65%、メルロ種30%、プティ・ヴェルド種5% 栽培・醸造 サスティナブル、14ヶ月樽熟成(1/3は新樽を使用) 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 クリュ・ブルジョワを代表する人気シャトーのひとつ。畑はサンジュリアン村とマルゴー村の中間に位置するキュサック村にあり、両者の中間的な味わいを表現した、しなやかなスタイルのワインに仕上がっています。モカコーヒーを思わせるタンニンがあり、しっかりとした構成とボディが感じられる。深い余韻が長く続き、時間ともに奥深い香りが広がっていく。
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シャトー・シトラン オー・メドック 2015年 750ml
¥5,280
産地 フランス ボルドー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種 栽培・醸造 オーク樽熟成16ヶ月(新樽比率40%) 容量 750ml 飲み口 こなれた辛口赤 メドックの伝統を受け継ぐ歴史あるシャトーが手がける一本で、熟成を経て丸みを帯びたタンニンと深い果実味、ほのかなスパイスや樽香が調和し、クラシックなボルドーの魅力をしっかりと感じられる、食事と寄り添う上質なオー・メドックです。

