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ハンターレイン オールド・モルト・カスク リンクウッド 2010年 13年 50° 700ml
¥21,780
SOLD OUT
産地 スコットランド スペイサイド 容量 700ml 度数 50度 タイプ ウィスキー 2013年設立、アイラシングルモルト「スカラバス」と魅力的なブレンデッドモルト「ジャーニー・シリーズ」が人気で、また最近はアイラ島9番目の蒸留所「アードナッホー」もファーストボトリングをリリースし、何かと話題が尽きることのない「ハンターレイン(以下HL)」社。中でもHL社の看板ブランドである「オールド・モルト・カスク(OMC)」シリーズは、厳選された質の高さゆえ非常に人気を博し、モルト愛好家から確固たる支持を得ております。 旧ダグラスレイン社で1998年に始まったハンターレイン社の看板ブランド「オールド・モルト・カスク(OMC)」シリーズが昨年25年を迎えました。2018年の20周年の時と同様、シリーズ誕生の際の初期のボトルデザインで、25種類の特別記念ボトルがリリースされました。 カスクタイプ:シェリーバット 生産本数:762本 香り:バターショートブレッド、バニラ、レッドベリー 味わい:スイートアップル、バタートースト、穏やかなスパイス フィニッシュ:ペッパーがいつまでも感じられる長いフィニッシュ
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ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス ウッドフィニッシュ オルトモア 2009 13年 サンジョセフフィニッシュ 45° 700ml
¥28,490
SOLD OUT
産地 スコットランド スペイサイド 容量 700ml 度数 45度 タイプ ウィスキー 1895年創業、125年以上の歴史があり、シングルモルトの市場が誕生する前からシングルモルトをボトリングし販売していたパイオニアである老舗ゴードン&マクファイル(以下GM)社。ウイスキーができた瞬間から自社で用意した樽に詰めて各蒸留所にて熟成、その後GM社倉庫にてボトリングの時を待つと言ったように、ウイスキーの熟成を自らで管理しています。ほぼオフィシャルと言っても過言ではなく、それが他の独立瓶詰業者と全く異なる点で、他を圧倒するGMクオリティの所以です。 GMと言えばそのクオリティの高さで話題になることが多い「コニサーズチョイス」、その中でも知る人ぞ知る「ウッドフィニッシュ」が極稀にリリースされております。 今回は、シリーズ初登場となる「オルトモア」、しかもローヌ有数の生産者として名高い「ギガル」の樽が使用された逸品です! ワイン樽にイメージしがちなネガティブな要素がなく、華やかで素敵な香りに魅了される人が多い、この人気シリーズ。初銘柄で著名なワイン樽ということ、日本入荷も「限定156本」となっており、お見逃しのないようお願いいたします。 カスクタイプ:リフィル バーボンバレル ファーストフィル ギガルサンジョセフカスクで3年フィニッシュ 香り:レッドカラントがリンゴやバニラファッジと合わさる。かすかなドライストロベリーがジンジャーのニュアンスとともに前面にやってくる。 味わい:甘くクリーミーなラズベリーがオレンジへと変化し、やわらかなペッパーや熟したオークとともにリッチなミルクチョコレートが広がる。 フィニッシュ:ブラックカラントを伴い、スパイスの余韻が続くたっぷりとした長いフィニッシュ。
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Ch ブルイユ シングルモルト ル・ブルイユ フィニシオン シェリー 46° 700ml
¥9,020
産地 フランス ノルマンディー 容量 700ml 度数 46度 タイプ ウイスキー カルバドスの名門「シャトードブルイユ」がノルマンディーの自社にて2017年から蒸留を開始したシングルモルト「ル ブルイユ」。 原料の大麦はゴールデンプロミスのみを使用、製麦はフロアモルティング、かつてカルバドスに使用していたシャラント・ポットスチルを使った蒸留、ブルイユのシャトーのセラーで熟成など、「ル ブルイユ」は生産効率よりも品質を重視した伝統的な製法が貫かれておりますが、今回の商品はオロロソのシェリー樽でフィニッシュされたアイテムです。 ゴールデンプロミスとシェリー樽といえばスペイサイドにある世界的に有名な蒸留所が思い浮かびますが、この商品の味わいも本格的で、2024年のワールド・ウイスキー・アワード(WWA)において、シングルモルトのノンエイジ部門で最優秀金賞を受賞しました。