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ジャン・フルール ボージョレ・ヌーヴォー ペットボトル 2024年 750ml
¥2,310
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ガメイ種 栽培・醸造 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口赤 志を同じくする560軒の栽培農家を抱え、現在1600haもの畑を所有。ボジョレー地区の全生産量の10%を占めるNO1の生産者協同組合です。ブドウ生産者と栽培のノウハウを共有し高品質なブドウ作りを行い、また環境に配慮した循環型農業も積極的に取り組んでいます。
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コロンベット ピノ・ノワール コトー・デュ・リブロン 2023年 750ml
¥2,750
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 90haが厳格なリュット・レゾネ(化学肥料、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない)、30haがビオロジック栽培(AB認証)、アリエ産600リットルの樽(新樽率5%)で、12ヵ月間熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 ドメーヌ・ラ・コロンベットは、1870年、ラングドック地方のベジエ近郊に設立されました。1966年にドメーヌを継承したフランソワ・ピュジベが栽培、醸造両面における改革を行い、品質を大きく向上させました。 1997年、プロのエノローグとして活躍していた息子のヴァンサンがドメーヌに参画するようになってからさらに名声を高め、数多のワインコンクールで受賞し、各国ワインメディアから激賞され、「ジョエル・ロブション」グループのレストランにも採用されるなど、今日、ラングドックを代表するドメーヌのひとつに数えられるようになりました。 冷涼な海風が年中吹き入れる石灰質主体の丘陵斜面畑は、ブルゴーニュ品種の楽園です。 「南仏だからと言って、濃くないですよ」と笑うヴァンサン。「僕自身が毎日でも飲みたいと思うような、上品でセクシーなワインを造りたいのです」。
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ヴェルム ウルテリオール・ガルナッチャ カスティーリャ・ラ・マンチャ 2019年 750ml
¥4,290
産地 スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ 品種 グルナッシュ種 栽培・醸造 オーガニック、50%は全房、50%は除梗したぶどうを5,000Lの小型ステンレスタンクで発酵、11ヶ月間素焼きの大がめで熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 ボデガス・イ・ビニェドス・ヴェルムは、シウダー・レアル県のトメジョーソにあります。そのプロジェクトはロペス・モンテロ家により2007年から始まり、平均樹齢30年以上の自社畑のブドウを用いた高品質なワインやスピリッツを造っています。カステーリャ・ラ・マンチャ州で、アロマティックなブドウ品種、ゲヴェルツトラミネールやマルバシアを導入したパイオニアとしても知られています。また、今世紀初頭に厚い石灰岩層を掘り下げて作られた、高さ7m、総面積8000㎡の広大な地下セラーは熟成や貯蔵にも最高の環境を整えているだけでなく、この街のワイン造りの歴史へのオマージュでもあります。2016年、地球上で最南端のブドウ栽培地域、アルゼンチンのパタゴニアで醸造を行ったスペイン初のワイナリーです。気候は年間降水量250mm以下、長い日照時間と石灰岩層の土壌がブドウ栽培にとても適しています。この恩恵のおかげで、ヴェルムは、全てのブドウ品種をオーガニックで栽培することができるのです。醸造家のエリアス氏にとって、できる限り手を加えないといった、オーガニックワインへの取り組みを心がけています。ノンフィルター、自然を尊重しながらブドウ畑のクオリティーを最大限に引き出すことで優雅さとブドウ品種の特性を失うことはありません。Decanter誌で「これからトレンドを築いていくスペインの若き10人の醸造家」の一人に選ばれました。 非常に透明感のあるサクランボ色。香りはとてもフレッシュでエレガント。微かな赤い果実を纏う花の香が複雑さを増す。カラント、チェリー、甘草、そして仄かな 「スパイシー」さが生き生きとした印象にさせている。口に含むとその芳香と 、絹のようななめらかさ、 そしてフレッシュ感に驚かされる。
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サン・アントワーヌ レ・ザンダテュー・サンスフル ラングドック 2021年 750ml
¥2,970
産地 フランス ラングドック 品種 メルロ種 栽培・醸造 有機栽培、SO₂無添加 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口赤 ドメーヌ・サン・アントワーヌはオー・ミネルヴォワの中心に位置し、穏やかな気候は南仏で最高級のワインを生産するのに理想的な場所です。ドメーヌのブドウ畑は23ヘクタールで、主にこの地域の伝統品種であるシラー、グルナッシュ、カリニャンが植えられています。葡萄畑とセラーでの作業は、テロワールが表現できるように、できる限り葡萄を尊重するように心がけております。そのため、パンチングダウンなど、手作業で行われていまう。現当主は2011年にワイナリーを引き継ぎました。 SO₂無添加。手作業によるグイヨ仕立て。最適な熟度のタイミングで手摘み収穫。温度管理を行いながら発酵させます。黒みを帯びた紫色。香りはフレッシュでフルーティー、少しスパイシー。口に含むと、タンニンは非常にしなやか。
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シャンドン・ド・ブリアイユ サヴィニ・レ・ボーヌ オー・フルノー 2019年 750ml
¥9,570
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 ビオディナミ、除草剤や殺虫剤を一切使用せず。全房でコンクリートタンクもしくは開放桶へ。必要最小限のSO2以外の、補酸を含む一切の添加を行っていない。約15~20日後に発酵桶から樽熟成。古樽を使用し澱とともに14~15ヶ月熟成。 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 オーナーである伯爵はモエ・シャンドン家からの甥にあたる人物で、このドメーヌを祖母であるシャンドン・ド・ブリアイユ伯爵夫人から譲り受けている。果実の凝縮感と強靱なタンニンの為、長期熟成を要し熟成と共にスパイシーさと複雑味を増す。
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ドメーヌレゾン メリメロ ルージュ 750ml
¥1,595
産地 日本 北海道 品種 キャンベルアーリー種34.6%、山ぶどう種25.4%、メルロ種20.1%、その他19.9% 栽培・醸造 容量 750ml 飲み口 チャーミングな辛口赤 ドメーヌレゾンは、人間と自然が共存できる環境でのワイン造りを目指しています。ヤギを飼育し、ヤギが草を食べ、排泄物を発酵させ堆肥にします。ワイン発酵後の澱や搾りかすをヤギの堆肥と共に土に入れることで微生物の活性化を促し、持続可能なエネルギーの循環をおこしています。「サスティナブル」を運営の中核に据え、ワイン造りに自然の力を活かしています。 「メリメロ」は、仏語で「盛り沢山」という意味。キャンベルアーリー特有のイチゴや綿あめの華やかな香りと山ぶどう、メルロのスパイシーさが感じられます。ラズベリーやイチゴを連想させるチャーミングなアロマが特徴の赤ワインです。
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チャウン・チャウン ピノ・ノワール 750ml
¥1,012
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口赤 地中海性気候の豊富な日照と雨が少ない好条件で育った南フランスのラングドッグ地方・リム―産のピノノワールを使用。レストランや家庭でのお料理に寄り添うようなフレッシュで果実味豊かな味わい。『日常の食事をもっと楽しく』という想いを込めたワイン。
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タキザワワイナリー ピノ・ノワール 2023年 750ml
¥4,950
SOLD OUT
産地 日本 北海道 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 野生酵母、古樽にて8ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 きれいな辛口赤 三笠市達布地区のワイナリー。2004年から開墾し、化学肥料はもちろん、農薬、殺虫剤、酸化防止剤等も極力使用せず、発酵も全て野生酵母のみで行なっています。自然環境を大切に、多様な植物、生物との共生をはかり、からだに優しい、自然の持つ力強い生命力を感じるワインを目指しています。 タキザワワイナリー自社畑のピノ・ノワールから造られた赤ワインです。2023年は過去に経験したことのない暑い年でした。夏の暑さはもちろんのこと「お盆を過ぎれば涼しくなる」という三笠の常識を覆すように残暑が長く、9月下旬ころまで続きました。その影響もありブドウの成熟も例年とは異なり、酸味の減少やpHの上昇など醸造において難しい要因が増えました。また、収穫直前の鳥による食害が甚大な被害を及ぼし、一定量を仕込むことで安定する醸造作業はさらに難しくなりましたが、収穫量はともかく、ブドウの最終的な糖度は満足いくものとなりました。収穫量やpH などの諸条件から、2023年は「風」「陽」「木立」、すべての畑のキュヴェをブレンドしています。ブドウは収穫されるタイミングに及んでも徹底的に病果や鳥による食害果を取り除きました。約2週間の醸しのあと、古樽に移し自然のマロラクティック発酵を経て8ヶ月間の樽熟成を行っています。外観は淡く、ややレンガ調のルビー色。香りには可憐で優しいイチゴのような果実、香木などのスパイシーさ、ドライフラワーのような香りもあります。心地よい果実味と旨味の溶け込んだ優しい味わいが印象的です。必要最低限の亜硫酸添加に留めていますので保管は必ず16度以下の冷暗所にてお願いします。
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コンフュロン・ジャンドル ヴォーヌ・ロマネ 2021年 750ml
¥14,300
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 オーガニック、天然酵母、大樽醗酵、熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 有名なコンフュロン一族の系統ドメーヌ。当主であるフランソワ氏は、あの「ジャン・ジャック・コンフュロン」の従兄弟に当たる間柄だそうです。フランソワ氏は18歳から父の手伝いを始め、1989年には収穫したブドウやワインを借地代替わりに納める方法(メタヤージュ)により、自身の手でワイン造りをスタートさせたそうです。1997年には、父からヴォーヌ・ロマネとニュイ・サン・ジョルジュの畑を引き継ぎ、義理の父からはジュヴレ・シャンベルタンの5haの畑をメタヤージュし、現在に至るのだということです。「ラ・ターシュ」のすぐ側にドメーヌの本拠地はあり、フランソワ氏が所有する一級畑の「ヴォーヌ・ロマネ・レ・ショーム」は、通りを挟んでそのラ・ターシュに隣接するという素晴らしい立地にあるとのこと。畑全体の共通点として挙げられるのは、樹齢の高い樹が多いということだそうで、中には樹齢70年というヴィエイユ・ヴィーニュも植えられているのだとか。フランソワ氏のワインはフランス国内で人気が高く、生産量の90%は国内消費されてしまうとのこと。その残りのわずか10%が、ベルギーと日本に輸出されているという状況です。 肉付きの良さやなめらかなタンニンなど、ヴォーヌ・ロマネの個性を存分に楽しめる逸品のまたとないアイテム。
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マシャール・ド・グラモン サヴィニ・レ・ボーヌ 2022年 750ml
¥6,435
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 セメントタンク&オーク樽で発酵、オーク樽11ヶ月(228L、新樽比率20%)熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 現当主アルバン&アレクシ・グラモン兄弟で、2代目となる銘醸ドメーヌ。初代はアルノー氏で、1963年に設立されました。その畑の一部がラ・ターシュに格上げされた経緯をもつ、ヴォーヌ・ロマネ1級畑のレ・ゴーディショを所有していることはあまりに有名です。ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど多くの畑を所有しています。古木の多い畑を所有しており、ピノ・ノワールらしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイル。しっかりとテロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、それが味わいにしっかりと表現されています。 イチゴやサクランボの香りとスパイシーな香りが特徴。タンニンが丸く、酸味は穏やか。とても飲みやすいエレガントなスタイルのピノ・ノワールです。
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オリヴィエ・ジュアン オート・コート・ド・ニュイ ルージュ V.V 2022年 750ml
¥7,040
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 ビオロジック、天然酵母、新樽率30%で14ヵ月間樽熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 ジュアン家はモレ・サン・ドニ村に長く続く家系で、1999年、4代目オリヴィエ・ジュアンが継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。醸造所とカーヴは、より気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあり、清潔でナチュラルなワイン造りを実践しています。 また、ドメーヌ継承後直ちにビオロジック栽培を開始し、最短の3年後に厳しいエコセール認証を勝ち取りました。ブルゴーニュ地方は、ちょっとまとまった雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いくらい、ビオロジック栽培は難しいところですが、「極力いつも畑にいて、問題が起きそうになったら即、対処します」。たとえ土日の雨の日でも、モレ・サン・ドニの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。(そして、当日の天候状況によっては、何びととのアポイントもキャンセルされることも付け加えておきます!)。 「趣味は仕事です」。真面目一筋。近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。
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山﨑ワイナリー ピノ・ノワール 紺 2022年 750ml
¥4,510
SOLD OUT
産地 日本 北海道 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 野生酵母、オークファーメンター、全房使用率50%、樽熟成 容量 750ml 飲み口 きれいな酸味の辛口赤 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 鮮やかなルビー色。イチゴなどの赤い果実やスミレなどのエレガントな香り。硬い果実味と伸びやかなミネラル。土地や気候の特徴を感じられる味わいの特別なピノノワール。
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山﨑ワイナリー ピノ・ノワール 緑 2022年 750ml
¥3,710
SOLD OUT
産地 日本 北海道 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 コールドソーキング、全房使用率50%、樽熟成 容量 750ml 飲み口 きれいな酸味の辛口赤 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 深いルビー色。深みのある果実や熟したイチゴ、針葉樹林を思わせる深く冷涼な香り。フレッシュな果実味と伸びやかなミネラル。長く落ち着いた余韻。北国の農村が思い浮かぶピノノワール。
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ギィ・シモン・エ・フィス ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ピノ・ノワール 2021年 750ml
¥3,850
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 サスティナブル、樽発酵、樽熟成 容量 750ml 飲み口 きれいな果実味の辛口赤 ドメーヌ・ギィ・シモンはオート・コート・ド・ニュイの南側にあるマレ・レ・フュセ村(Marey-les-Fussey)の生産者です。現在は10代目のディディエ氏と妹ミュリエル氏がドメーヌを取り仕切っています。「自分のようにオート・コート・ド・ニュイとボーヌの畑のみを所有する生産者って珍しいよね」とディディエ氏。父から譲り受けた畑は当初11ha。一方でこのエリアではクレーム・ド・カシスの生産が盛んで、このドメーヌもカシスの畑を4ha程所有していたが4年前にその畑を売り、さらにオート・コート・ド・ニュイとボーヌの畑を購入。現在ではオート・コート・ド・ニュイの畑を24ha、ボーヌの畑を7.5haを所有しています。収穫した葡萄の半分はブルゴーニュのネゴシアンに桶売りし、残りの半分は自社詰めワインとしています。ワインは赤も白も樽熟成して瓶詰め。「コート・ド・ニュイのワインは密度がありながらもエレガント。そういった指標的なワイン造りを目指している」とディディエ氏。ドメーヌで直接販売をしている他、フランス国内を中心に販売をしています。 収穫後に全体の約10%の枝残し除梗。発酵期間は12℃で約2週間。その後、古樽で約9ヶ月熟成。このドメーヌの造るスタンダードキュヴェのピノ・ノワール。淡い色調とふんわりとした果実。柔らかな酸が果実を綺麗に覆っている味わいは、飲んでいて安心感を覚えます。
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WGヴァルドルフ ピノ・ノワール ラントヴァイン ライン 2019年 750ml
¥5,500
産地 ドイツ ラインヘッセン 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 ビオロジック、古樽で24ヶ月発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 粘土石灰土壌で育つピノノワールを全房で14日間醸し、古樽で24ヶ月発酵・熟成し無濾過・無清澄で瓶詰めしました。淡く透明感のある黒味を帯びたルビー色、ピノノワールらしさが全面に押し出され、ラズベリージャムやザクロ、クランベリー、湿った落ち葉のアロマ、ミディアムなアタックに高めの酸、赤果実の香りが味わいと共に拡がる綺麗な仕上がりです。
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ブリュノ・コラン サントネ 1er レ・グラヴィエール 2016年 750ml
¥7,260
SOLD OUT
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 リュット・レゾネ、天然酵母、タンク発酵、樽熟成14ヶ月 容量 750ml 飲み口 熟成した旨味も楽しめる辛口赤 ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。次男のブリュノは当初、父ミシェルの自宅敷地内にある旧醸造施設でワイン造りをしていたが、2006年以降は祖父の自宅カーヴを使用するようになり、スペースが増えた結果、1年を越える18ヶ月の樽熟成が可能となった。ブリュノが所有するブドウ畑は計8haほどで、兄フィリップと同じく、地元のシャサーニュ・モンラッシェのほか、ピュリニー・モンラッシェやサントーバン、サントネ、マランジュなどコート・ド・ボーヌ南部のアペラシオンに広がる。ただし、シャサーニュの1級畑だけでもブランショ・ドゥシュ、ブードリオット、ショーメ、シュヌヴォット、マルトロワ、モルジョ、アン・レミリィ、ヴェルジェと8つも所有し、兄よりも俄然シャサーニュにフォーカスしたドメーヌといえます。 サントネで最も名前の知られた1級畑であるグラヴィエールは、その名前の通り、グラーヴ=砂利の多い土壌。ドクター・ラヴァルの格付けでは「別格」とされている。赤い果実の香り。しっかりとした果実味をもち、タンニンも包み込まれている。とても魅力的な味わい。
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オリオル ペイ・ドック ピノ・ノワール メゾン ヴィアラード 2021年 750ml
¥1,980
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 有機栽培、100%除梗、タンク発酵・熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 コルビエールのラグラスで最も古いワイナリーで、オルビュー・ヴァレーとの境に位置する。ジャン・ヴィアラードは、コルビエールのリボートの生産者組合長として、35年前にヨーロッパ初のオーガニック生産者組合を生んだ人物。 黒スグリ、ジンジャーブレッドのアロマ。口中ではやわらかく、しなやか。きめ細やかでエレガントなワイン。早くも楽しめるが、熟成ポテンシャルもある。
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ジョブリーヌ マコン・ヴェルゼ ルージュ 2021年 750ml
¥4,400
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ガメイ種 栽培・醸造 天然酵母、10ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 ジョブリーヌはヴェルゼ村の丘陵地に位置するドメーヌ。 マコネのこの小さな村の歴史は10世紀まで遡り、卓越したテロワールから品質の高いワインを生み出しています。ブドウ樹の平均樹齢は25年で、最も古いものは1957年に植樹されたもの。ドメーヌではテロワールの質を最大限に高めるために、収量は制限し、持続可能な農法を実践している。 農薬や化学肥料の使用の軽減、生物学的サイクルの尊重、土壌中の生命の維持、 また土に適度な空気を入れるための定期的な耕作、天然由来の製品、肥料の使用などに取り組んでいる。このように土壌を整えることで、根は栄養分を求めて地下深くに到達し、ミネラル、豊かなアロマ、テロワールの特徴を引き出している。 果実が前面に広がる魅力的で力強いアロマ。爽やかで甘美な、赤い果実を噛みしめているような美味しさ。
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リッカテッラ ジューシー・ジューン リヴァーランド 2023年 750ml
¥2,640
産地 オーストラリア 南オーストラリア リヴァーランド 品種 グルナッシュ種62%、ネグロアマーロ種38% 栽培・醸造 サスティナブル、ステンレスで野生酵母によって醗酵、熟成 容量 750ml 飲み口 ジューシーな辛口赤 近年オーストラリアのワインシーンを騒がしているワイナリー。当初はシャルドネやカベルネといったブドウ品種を植え始めたアシュリーでしたが、2004年に南イタリアへ旅行した際に出会った数々の地ブドウたちが全てを変えました。「温暖で乾燥したリヴァーランドの地にこそ、こういったブドウ品種が合うのではないか」と閃きを得たアシュリーはすぐに国際品種を引っこ抜き、ネロ・ダーヴォラやヴェルメンティーノ、フィアーノといったブドウを植え始めます。 リッカ・テッラにおいて一番人気を誇る、収穫から数ヶ月でリリースされる赤。手摘み、ステンレスで野生酵母によって醗酵および熟成。ノンフィルター、清澄剤不使用。透明感のあるルビーレッド、スミレやウォーターメロンにキュッとくる酸味。ブドウ本来のみずみずしさをそのままボトルに閉じ込めたジューシーさが楽しめます。
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マシャール・ド・グラモン ブルゴーニュ ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ 2022年 750ml
¥4,015
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 セメントタンク&オーク樽発酵、オーク樽13ヶ月(228L、新樽なし) 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 現当主アルバン&アレクシ・グラモン兄弟で、2代目となる銘醸ドメーヌ。初代はアルノー氏で、1963年に設立されました。その畑の一部がラ・ターシュに格上げされた経緯をもつ、ヴォーヌ・ロマネ1級畑のレ・ゴーディショを所有していることはあまりに有名です。ニュイ・サン・ジョルジュやポマールなど多くの畑を所有しています。古木の多い畑を所有しており、ピノ・ノワールらしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイル。しっかりとテロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、それが味わいにしっかりと表現されています。 サヴィニーやポマールなど複数の村の区画のブドウを使用。凝縮感があり、力強い一方で滑らかな舌触り。ブラックチェリーのような黒果実のニュアンスが特徴的で、コストパフォーマンスの高い赤ワイン。
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ジョセップ・フォラスター トレパット コンカ・デ・バルベラ 2022年 750ml
¥4,180
産地 スペイン コンカ・デ・バルベラ 品種 トレパット種 栽培・醸造 オーガニック、有機栽培、20℃でアルコール発酵し、300Lと500Lのフレンチオークの古樽にてマロラクティック発酵。20%がコンクリートタンク、80%がフレンチオークの古樽にて7ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 1998年にジョセップ・フォラスター氏によって設立された家族経営のワイナリーです。フォラスター家が所有するワイナリーとブドウ畑は、カタルーニャ州北部に位置する産地、D.O.コンカ・デ・バルべラに属しています。バルセロナから西に80kmのところにあります。D.O.コンカ・デ・バルべラにあるセラー・マス・フォラスターは、山に囲まれ、周囲より標高(370~500m)が高いため昼夜の寒暖差や地中海性気候によって、フレッシュな酸、ストラクチャーがしっかりとしたエレガントな味わいを生み出します。 土着品種”トレパット”は、世界に1,100haしかなく、その内の1,000haがD.O.コンカ・デ・バルベラに存在。ブドウ特有の酸に、テロワールを表現するエレガントな仕上がりは、今後さらに注目されます。透明感のある赤いルビー色。このワインの特徴はなんと言っても「酸」。非常に綺麗な酸がピュアな赤系果実と旨味、ミネラルと共に余韻まで長く続く。軽やかな口当たり。
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ディヴァム ピノ・ノワール モントレー 2019年 750ml
¥3,080
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 サスティナブル、全て除梗し野生酵母で発酵、8ヶ月ステンレスタンクおよびフレンチオークにて熟成。 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 フランシオーニ家は4代にわたり、モントレーでブドウ農園を経営する家族で、現在トムとロブ・フランシオーニの兄弟が中心となり、家族のプライベートブランド、「ディヴァム」を生産しています。モントレーの地に最も適した品種であるピノ・ノワール種とシャルドネ種に特化した彼らは、最高品質のワインを造ることに誇りを持っています。果実は全てサステイナブル農法の認定を受けた3つの自社畑のいずれかのブロックから厳選されたもののみを使用しています。 モントレーAVAにあるサステイナブル農法認定の自社畑。プラム、完熟のチェリー、ラベンダーのアロマに香ばしいスパイスのアクセント。フルボディながら複雑な果実味、ソフトなオークの香りがフィニッシュに現れバランスが良い。クラシックなピノ・ノワールのスタイル。
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シャルル・ペール・エ・フィーユ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ ボールガール 2022年 750ml
¥4,950
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 天然酵母、コンクリートタンク発酵、(全体の35%は全房)、熟成は228Lのフレンチオーク樽で12ヶ月 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 現在はフランソワ・シャルルから息子のパスカルと彼の娘ポリーヌがドメーヌを引き継ぎワイン造りを行っています。彼らは自然環境に配慮した葡萄栽培、ワイン生産を行っています。2021年3月にフランス農水省のHVE(環境価値重視)認証を取得しています。HVEは環境保全、生物多様性に重点を置いた認証で、害虫対策や肥料、水資源の利用などについて厳しい基準を定めています。 畑で選別しながら手摘みで収穫し、さらにセラーに運んだ後、振動式の選果テーブルで丁寧に選別します。発酵は天然酵母を用い、28度にコントロールしながらコンクリートタンクで15日間(全体の35%は全房)行います。発酵期間中、朝と夜に1回ずつ、ピジャージュ、ルモンタージュを行います。熟成は228Lのフレンチオーク樽で12ヶ月行います。熟成後は清澄せず、軽くフィルターをかけてボトリングします。スミレ色を帯びた赤紫色、キイチゴやチェリーのチャーミングなアロマが広がります。上品な口当たりで非常にバランスのよいワインに仕上がっています。
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フェヴレ メルキュレ ラ・フランボワジエール 2021年 750ml
¥7,700
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 リュット・レゾネ ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽(新樽20~30%)13~14ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 フランボワを感じるエレガントな辛口赤 ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置き、1825年の創立から7代に渡って続くグラン・メゾン「フェヴレ」。ブルゴーニュに120haの畑を所有する大ドメーヌで、広大な自社畑から造られるワインが全生産量の8割を占|めており、数ある他のネゴシアンとは一線を画します。今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えました。 フェヴレが所有する11.11haのモノポールで、最も古い樹は49年に植えたもの。鮮やかなルビー色。畑名そのままにフランボワーズ=ラズベリーの瑞々しいアロマ。ほかにも赤スグリやチェリー、カシスやミュールなどさまざまな果実香が広がる。ストラクチャーはしっかりとし、飲みごたえのある一本。