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タキザワワイナリー 旅路 2024年 750ml
¥3,300
産地 日本 北海道 品種 旅路種 栽培・醸造 天然酵母、プラスチックタンク発酵、4ヶ月熟成、無濾過無清澄、SO2極少量 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 三笠市達布地区のワイナリー。2004年から開墾し、化学肥料はもちろん、農薬、殺虫剤、酸化防止剤等も極力使用せず、発酵も全て野生酵母のみで行なっています。自然環境を大切に、多様な植物、生物との共生をはかり、からだに優しい、自然の持つ力強い生命力を感じるワインを目指しています。 北海道固有のブドウ品種である旅路から造られた白ワインです。余市町産ブドウは丁寧に選果され、房ごと搾汁します。野生酵母による発酵を行い、一次発酵後は野生乳酸菌による二次発酵を行っています。外観は透明感のあるレモンイエロー。旅路が持つ独特の風味を損なわないように仕込むことで、ハッカやジンジャーなどの爽やかな香りに、生き生きとした果実感と酸味を楽しむことができます。リリース時点では、フレッシュでスルスル飲めるワインとなっていますが、熟成とともにまろやかさと旨味が広がってくると感じています。極少量の亜硫酸添加量となっています。保管は16度以下の冷暗所にてお願いいたします。
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シュヴロ ヴーヴレ セック 2023年 750ml
¥3,025
産地 フランス ロワール 品種 シュナン・ブラン種 栽培・醸造 天然酵母、ステンレス発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 ドメーヌの設立は1875年。以来5世代に亘りヴーヴレの中心にワイナリーを構え、ワイン造りを続けてきました。もともと2haだった所有畑は今では13haに増え、時代に沿った改革を代々続け品質の優れたワインを造り続けています。ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきましたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行しました。そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えています。 買いブドウで造るヴーヴレ。柑橘類を想わせる爽やかなアロマ。フレッシュな果実味、心地よい酸とミネラルのバランスがよく、若いうちから楽しめます。
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ムーン・レンジ ピノ・ノワール ロゼ ペイ・ドック 2023年 750ml
¥3,080
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 ビオディナミ、直接圧搾法、ステンレスタンクで発酵後、4ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口ロゼ ナルボンヌ市とベジエ市の間、地中海沿いのクルサン村に1800年より続くぶどう栽培家で、IGPやヴァン・ド・フランスを中心に50ヘクタールの畑を所有しています。1992年にドメーヌを継承した4代目リオネル・ブティエはこのエリアにおける自然派のパイオニアとして知られ、1999年にビオロジック栽培を開始しました。2017年にビオディナミに転換し、2022年に「demeter」の認証を取得。「もともと自然に存在する湿地や小川、木立などを生け垣で保護し、鳥、コウモリ、昆虫、哺乳類など多様な野生生物の生態系を保全しています。また、秋と冬には畑に20頭の羊を放牧しています。次に、畑の側でそら豆、ライムギ、アマナズナ、黒オートミール、十字花科といった穀物を栽培しています。これらの作物はぶどう樹とは異なる根系を持ち、土壌に有機物を与えてくれます。このようにして土壌、植物、動物が調和し、すべてが健康に共存できる環境を作っています。これが私の畑のテロワールであり、新たにぶどう樹を植える際は、テロワールに自然に適合できるようマス選抜を実施」。醸造は添加物を使用しないことを旨とし、ナチュラルに行っています。SO2の使用も最小限に抑え、作品によって「Vin méthode Nature」の認証を取得しています。 彼の作品が口の中でふんわりととろけるように広がることは、甘味、酸味、タンニン、ミネラルといった各要素のバランスが完全に均整であることを表しています。みずみずしい果実味、美しい酸、伸びやかな余韻。そしてくっきりと表現された、品種ごとの個性と醍醐味。低位アペラシオンであるにも関わらずワインメディアで激賞され、仏ミシュラン3つ星「オーベルジュ・デュ・ヴュー・ピュイ」、2つ星「ラ・ターブル・ド・フランク・ピュトラ」をはじめとする多数のレストランがオンリストしているのも納得の出来栄えです。 赤い果実(スグリ、ザクロ)、フローラルなニュアンス、フレッシュでバランスの取れた酸味、みずみずしい果実味が楽しめます。
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バンジョ・ヴィーノ マセ ヴァン・ド・フランス 750ml
¥3,300
産地 フランス ラングドック 品種 グルナッシュ・ブラン種、グルナッシュ・グリ種、ヴィオニエ種、ルーサンヌ種 栽培・醸造 ビオロジック、ステンレスタンクで10日間マセラシオン、コンクリート製タンクで2ヶ月間熟成。SO2の使用は最小限 容量 750ml 飲み口 華やかなオレンジワイン 南仏のナチュール生産者と提携し、自由な発想でワインを造ることを目的としています。その中心人物はアレクシス・リヴェ・ド・サバティエで、彼はサンテミリオンのナチュール・シャトーで3年間勤務した後、パリでナチュールワイン専門の卸売会社やワインショップを7年間運営しました。そして2020年に「バンジョ・ヴィーノ」を立ち上げました。 作品名の「マセ」は、このワインがマセラシオンによるオレンジワインであることを表しています。ドライフルーツ、ハーブ、スパイスのニュアンス、しっかりとした酸味とタンニン、奥行きのある果実味が楽しめます。
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バンジョ・ヴィーノ クロコ・ディール・ボック ヴァン・ド・フランス 750ml
¥3,190
産地 フランス ラングドック 品種 ソーヴィニヨン・ブラン種 栽培・醸造 ビオロジック、ステンレスタンクで発酵後、5ヶ月間熟成。SO2の使用は最小限 容量 750ml 飲み口 スッキリとした辛口白 南仏のナチュール生産者と提携し、自由な発想でワインを造ることを目的としています。その中心人物はアレクシス・リヴェ・ド・サバティエで、彼はサンテミリオンのナチュール・シャトーで3年間勤務した後、パリでナチュールワイン専門の卸売会社やワインショップを7年間運営しました。そして2020年に「バンジョ・ヴィーノ」を立ち上げました。 名前の由来は、マルセイユ近海のフリウル諸島を訪れた際、美しい夕日を眺めながら「美味しいソーヴィニヨン・ブランをがぶがぶ飲みたい」と思ったことから着想を得たそうです。さらに、ワニのような形をした島々を見て、エルトン・ジョンの名曲「クロコダイル・ロック」を思い出し、そこから「クロコ・ディール・ボック」という名前が生まれました。「ロック」をもじった「ボック」は、ビールジョッキのことです(!)。フレッシュで爽やかな味わいが楽しめます。
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バンジョ・ヴィーノ セザリン シャルドネ ヴァン・ド・フランス 750ml
¥3,190
産地 フランス ラングドック 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 ビオロジック、ステンレスタンクでアルコール発酵後、3分の2をステンレスタンクで、3分の1を228リットルの樽でマロラクティック発酵&3ヶ月間熟成。SO2の使用は最小限 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 南仏のナチュール生産者と提携し、自由な発想でワインを造ることを目的としています。その中心人物はアレクシス・リヴェ・ド・サバティエで、彼はサンテミリオンのナチュール・シャトーで3年間勤務した後、パリでナチュールワイン専門の卸売会社やワインショップを7年間運営しました。そして2020年に「バンジョ・ヴィーノ」を立ち上げました。 「この作品はソフィア・コッポラ監督の映画「マリー・アントワネット」にインスピレーションを得たもので、エレガンスとロックを兼ね備えたこのシャルドネを王妃に重ね合わせたものです。作品名の「セザリン」は18世紀当時に流行した名前です」。フレッシュな果実味と心地よい酸味が楽しめます。
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バンジョ・ヴィーノ カルプ・リーブル ヴァン・ド・フランス 750ml
¥3,190
SOLD OUT
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 ビオロジック、ステンレスタンクで発酵後、10ヶ月間熟成。SO2の使用は最小限 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 南仏のナチュール生産者と提携し、自由な発想でワインを造ることを目的としています。その中心人物はアレクシス・リヴェ・ド・サバティエで、彼はサンテミリオンのナチュール・シャトーで3年間勤務した後、パリでナチュールワイン専門の卸売会社やワインショップを7年間運営しました。そして2020年に「バンジョ・ヴィーノ」を立ち上げました。 作品名の「カルプ・リーブル」は、ローマの有名な格言「カルプ・ディエム」(今を楽しんで生きよ)に「リーブル」(自由)をアレンジしたものです。赤い果実の香りが際立ち、軽やかで飲みやすいスタイルです。タンニンは控えめで、酸味が心地よく、食事との相性も抜群です。
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ルトヴェリシ ルカツィテリ クヴェヴリ カヘティ アンバー オレンジ 2023年 750ml
¥3,300
産地 ジョージア カヘティ 品種 ルカツィテリ種 栽培・醸造 オーガニック、自然酵母、クヴェヴリで約14日間醸し発酵後圧搾、クヴェヴリに戻して5~6ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 苦みのあるオレンジワイン ルトヴェリシは、ジョージアの東部カヘティ地方に位置し、品質重視したワイン造りを行うワイナリーです。もともとカヘティに自家畑を所有しワイン生産を行っていた栽培農家が集まって2019年に設立されました。一部には、設立メンバーの一家が持っていたクヴェヴリワイン用の古いセラーもあるため、歴史的には1920年にまで遡ることができます。ジョージアでは葡萄の収穫を「ルトヴェリ」と言い、昔から家族、親戚、友人達が集まって行われていました。ワイナリー設立のアイディアは収穫の最中に生まれたため、「ルトヴェリシ」というワイナリー名にしました。8000年という長い歴史を持つジョージアのワイン造りへのリスペクトも込められています。 ジョージアのカヘティ地方にあるワイナリーで、伝統的なクヴェヴリ(素焼きの甕)を使ったワイン造りを行っています。 特にルカツィテリという土着品種を使ったアンバーワイン(オレンジワイン)が特徴的です。果皮や種とともに発酵させることで、深みのある色合いと複雑な風味を持ち、ドライフルーツやレモンピールのようなアロマが感じられます。
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ルー・デュモン(スタジオジブリコラボレーション) フレンズ ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml
¥3,850
産地 フランス ラングドック 品種 グルナッシュ・グリ種60~70%、グルナッシュ・ブラン種25~30%、残り5~10%は年によってミュスカ種、マルヴォワジー種、マカブー種 栽培・醸造 ビオロジック、天然酵母、ステンレスタンクで2週間のマセラシオン、4ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 きれいなオレンジワイン フランス南西部のピレネー山脈麓、地中海に面したサルス・ル・シャトー村産のブドウを使用したオレンジワイン。このワインは、ブルゴーニュのワインメーカー仲田晃司氏が手がけ、スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫氏とのコラボレーションによって生まれました。このワインのラベルには、鈴木敏夫氏が書き下ろした「天地人」の文字が使われており、右下の落款は宮崎駿監督によるデザインです。仲田氏は「オレンジワインは幅広い料理に合わせられるフードフレンドリーなワインであり、友達と気軽に楽しめるスタイルのワインなので、『フレンズ』と名付けました」と語っています。 琥珀がかったペールオレンジの色調で、カリン、アプリコット、オレンジピール、金木犀の香りが広がります。ほんのり甘さのあるシロップの香りに加え、スパイスやミネラルのニュアンスも感じられ、時間が経つと紅茶のような香りも現れます。口当たりはフレッシュでなめらか、果実味と酸味のバランスが良く、繊細なタンニンが心地よいワインです。
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ワビサビ オレンジ・ムーン オーストリア 750ml
¥3,960
産地 オーストリア ヴァインフィアテル 品種 グリューナー・ヴェルトリーナー種、リースリング種、ショイレーベ種、シャルドネ種 栽培・醸造 ビオディナミ、天然酵母、ステンレスタンク、石製タンク、フードルで3~6週間マセラシオン 容量 750ml 飲み口 軽やかなオレンジワイン オーストリアのワイン商「TOA」が主催する特別プロジェクトの一環として作られたワイン。このプロジェクトは、オーストリアの自然派ワインを世界に広めることを目的としており、ビオロジックまたはビオディナミで栽培されたブドウを使用しています。「TOA」を運営するフランツ・ホフシュテターは、ヴァッハウ出身のソムリエで、オーストリアやニューヨークで経験を積んだ後、2002年に「Tastes of Austria(TOA)」を設立しました。現在では、オーストリアを代表する約20のワイナリーの輸出総代理店を務めるほか、ブルゴーニュ型のクルティエ機能も担うハイブリッド型のワイン商として活躍しています。「ワビサビ」シリーズは、ワイナリー名や産地の詳細を非公開とし、「不完全こそ美」という日本の「侘び寂び」の精神をコンセプトに掲げています。ワインのラベルは、オーストリアの写真家ダヴィッド・クルツが手がけており、印画紙への滴下によって生まれた幾何学的模様が特徴です。 ピュアな果実味と滋味深いまろやかさが特徴です。オレンジピールのアロマに、紅茶や丁子(クローブ)、若葉の香りが重なり、グラスから漂います。口に含むと、マルメロの果実味が広がり、緻密な酸と穏やかな渋みが絡み合い、味わいに立体感を演出します。バランスの良いミネラルが心地よく、じわりと広がる豊かな旨味が余韻に長く残るワインです。
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余市ワイン アルモノワール 2021年 720ml
¥3,190
産地 日本 北海道 品種 アルモノワール種 栽培・醸造 容量 720ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 アルモノワールは赤ワイン用ぶどうの代表品種「カベルネ・ソーヴィニョン」と耐寒性のある「ツヴァイゲルト種」を交配したワイン醸造用の専用品種のぶどうです。酒色が濃く、フルーティで酸とタンニンのバランスが良いのが特徴です。
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ボデガス・アスル・イ・ガランサ ナトゥラレサ サルバヘ ガルナッチャ・ブランカ ナバラ 2023年 750ml
¥3,630
産地 スペイン ナバラ 品種 ガルナッチャ・ブランカ種 栽培・醸造 ビオロジック、5日間のスキンコンタクトの後、天然酵母にて小型ステンレスタンク醗酵、アンフォラ熟成6ヶ月 容量 750ml 飲み口 華やかなオレンジワイン スペイン・ナバラ地方にあるワイナリーで、2000年に設立されました。ピレネー山脈に近い砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端に位置し、乾燥した北風がブドウの害虫や病気を防ぐ、理想的な栽培環境を持っています。創業者のマリアとダニエルは、ブルゴーニュ、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンなどでワイン造りの経験を積み、「自然なワイン造り」を実践するためにこの地を選びました。 有機栽培に取り組むアスル・イ・ガランサが造る、ガルナッチャ・ブランカ100%のオレンジワイン。白い花やアプリコットにナッツのニュアンスも感じ、長く力強い余韻が楽しめます。
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サントール ロディティス アンフォラ・エイジング スキン・コンタクト アハイア 2023年 750ml
¥3,465
産地 ギリシャ ペロポネソス半島 品種 ロディティス種 栽培・醸造 ビオディナミ、ビオロジック、ヴィーガン、300Lのアンフォラにて皮ごと漬け込み自然発酵、アンフォラとエッグタンクにてMLF、5ヶ月熟成。ステンレスタンクにてブレンしド1ヶ月熟成。少量のSO2を添加しボトリング。無清澄 容量 750ml 飲み口 しっかりとしたオレンジワイン ギリシャのペロポネソス半島アハイア地方に拠点を置く自然派ワイナリー。2007年に設立され、標高400~600mの地で3世代にわたりブドウ栽培を行ってきました。ビオディナミ農法を採用し、化学薬品を極力使用せず、土着酵母で発酵させることで、ナチュラルな味わいのワインを生み出しています。 ロディティスを果皮と共に漬け込みアンフォラで自然醗酵させたオレンジワイン。乾燥果実や蜂蜜、オレンジの皮を感じ、タンニンと酸のバランスが整ったフルボティな自然派ワインです。
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アジィエンダ・アグリコーラ・コンティ・ゼッカ カラヴェント オレンジ サレント 2022年 750ml
¥3,410
産地 イタリア プーリア 品種 マルヴァジーア・ビアンカ種 栽培・醸造 サステナブル、自然醗酵、ステンレスタンク発酵、マセラシオン20日間、テラコッタ&ステンレスタンクで9~12ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 複雑さのあるオレンジワイン プーリア州サレント半島に昔から侯爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家。広大な自社畑で出来た高品質なブドウは、プーリアでもトップ・クラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了しています。イタリアを代表するワイン評価紙ガンベロ・ロッソ誌で最高評価であるトレ・ビッキエーリを10回獲得したスターワイナリーはプーリア州で8ワイナリーのみですが、コンティ・ゼッカはそのパイオニアです。 テラコッタで熟成させたオレンジワイン。ハーブや熟した果実のアロマ、ほのかにバルサミコの香りがある。滑らかなタンニンと酸のバランスが良い。
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山﨑ワイナリー ピノ・ノワール 青ラベル 2023年 750ml
¥3,710
SOLD OUT
産地 日本 北海道 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 全房醗酵、MC、野生酵母、樽熟成 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 淡いルビー色。赤い果実やフレッシュなイチゴ、針葉樹林を想わせる深く清涼感のある香り。柔らかな果実味と伸びやかなミネラル。長く静かな余韻が空知の景色を想わせるピノノール。 ※ピノノワールの青ラベルと深緑ラベルについて 青 :ヴィンテージの特徴を活かした醸造。主にシルト区の葡萄を使用。 深緑:YAMAZAKIらしさを活かした醸造。主に砂岩区の葡萄を使用。
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山﨑ワイナリー メルロ 2023年 750ml
¥3,410
産地 日本 北海道 品種 メルロ種 栽培・醸造 やさしい抽出、樽熟成 容量 750ml 飲み口 バランスの良い辛口赤 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 紫や黒の濃い色調。プルーンやプラムなどの黒系果実の落ち着いた香り。柔らかく膨らみのある果実味。きれいなタンニンと冷涼な栽培地を感じられる余韻のメルロ。
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山﨑ワイナリー シャルドネ 樽醗酵 2023年 750ml
¥3,410
産地 日本 北海道 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 ホールプレス、樽醗酵、樽熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 黄色がかった色調。柑橘系果実や果皮の冷涼な香りと、黄色い花などの複雑な香り。複雑な果実味と、この土地らしい余韻の長い酸味がきれいに続くシャルドネ樽醗酵。
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山﨑ワイナリー ピノ・グリ 紺 2023年 750ml
¥3,410
産地 日本 北海道 品種 ピノ・グリ種 栽培・醸造 MC(一部)、ホールプレス、樽醗酵(一部)、野生酵母 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 淡い黄色の色調。凛とした柑橘系果実や果皮、青リンゴの複雑な香り。爽やかな果実の味わいと、清涼感のある酸味、品種特有の余韻が続くピノグリ。
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山﨑ワイナリー ソーヴィニヨン・ブラン 2024年 750ml
¥3,410
産地 日本 北海道 品種 ソーヴィニヨン・ブラン種 栽培・醸造 ホールプレス、低温醗酵 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口白 2002年創業、三笠市達布地区のワイナリー。現在12haで、すべての原料葡萄は三笠市達布の自社圃場にて栽培した葡萄のみを使用しています。 グリーンがかった色調。凛とした柑橘系果実や果皮のフレッシュで爽快な香り。柑橘系果実の弾ける果実の味わい。葡萄の力強さを感じられるソーヴィニヨン・ブラン。
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ヴェンドラーメ カベルネ・フラン フリウリ 2023年 750ml
¥3,190
産地 イタリア フリウリ 品種 カベルネ・フラン種 栽培・醸造 サステナブル、ヴィーガン、ステンレスタンク発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 ヴェンドラーメは、1997年に設立された家族経営のワイナリーで、フリウリ・グラーヴェDOCエリアに位置し、自社畑のブドウのみを使用した高品質なワイン造りを行っています。カベルネ・フラン100%使用のミディアムボディのワインです。ステンレスタンクで発酵・熟成され、シルキーなタンニンとフレッシュな果実味が特徴です。 チャーミングな赤系果実と青ピーマン、白コショウ、スミレの美しいアロマ。シルキーなタンニンと力強くもエレガントなボディが品のよさを演出するワインです。
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ヴェンドラーメ ピノ・グリージョ フリウリ 2023年 750ml
¥3,190
産地 イタリア フリウリ 品種 ピノ・グリージョ種 栽培・醸造 サステナブル、ヴィーガン、ステンレスタンク発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 ヴェンドラーメは、1997年に設立された家族経営のワイナリーで、フリウリ・グラーヴェDOCエリアに位置し、自社畑のブドウのみを使用した高品質なワイン造りを行っています。ピノ・グリージョ100%使用で、ステンレスタンクで発酵・熟成されることで、フレッシュでバランスの取れた味わいに仕上がっています。 レモンや青りんご、洋ナシ、アカシア、オレンジピールのアロマが広がり、骨格のある丸みのある飲み口と、余韻に心地よいビター感が加わるエレガントなスタイルが特徴です。
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カーヴ・ド・バイィ ブルゴーニュ コート・シャロネーズ シャルドネ 2023年 750ml
¥3,080
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 熟成は初めステンレスタンクで、その後オーク樽で行う 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 カーヴ・ド・バイィはシャブリ地区の近くにある生産者組合。シャブリ近郊で生産された高品質葡萄を使い、石灰岩をくり抜いて造った巨大な天然カーブで、理想的な条件のもと醸造・熟成を行っています。 瑞々しい飲み口と樽の香りが楽しめる辛口のシャルドネ。レモンやグレープフルーツのような柑橘類の果実味に、生き生きとした酸が感じられ、ジューシーな味わい。アフターに樽の香ばしさが感じられ、余韻は長いワイン。
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ムーン・レンジ ピノ・ノワール ペイ・ドック 2024年 750ml
¥3,080
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 ビオディナミ、ステンレスタンクで発酵後、10ヶ月間熟成、SO2の使用は必要最小限 容量 750ml 飲み口 軽やかな辛口赤 ナルボンヌ市とベジエ市の間、地中海沿いのクルサン村に1800年より続くぶどう栽培家で、IGPやヴァン・ド・フランスを中心に50ヘクタールの畑を所有しています。1992年にドメーヌを継承した4代目リオネル・ブティエはこのエリアにおける自然派のパイオニアとして知られ、1999年にビオロジック栽培を開始しました。2017年にビオディナミに転換し、2022年に「demeter」の認証を取得。「もともと自然に存在する湿地や小川、木立などを生け垣で保護し、鳥、コウモリ、昆虫、哺乳類など多様な野生生物の生態系を保全しています。また、秋と冬には畑に20頭の羊を放牧しています。次に、畑の側でそら豆、ライムギ、アマナズナ、黒オートミール、十字花科といった穀物を栽培しています。これらの作物はぶどう樹とは異なる根系を持ち、土壌に有機物を与えてくれます。このようにして土壌、植物、動物が調和し、すべてが健康に共存できる環境を作っています。これが私の畑のテロワールであり、新たにぶどう樹を植える際は、テロワールに自然に適合できるようマス選抜を実施」。醸造は添加物を使用しないことを旨とし、ナチュラルに行っています。SO2の使用も最小限に抑え、作品によって「Vin méthode Nature」の認証を取得しています。 彼の作品が口の中でふんわりととろけるように広がることは、甘味、酸味、タンニン、ミネラルといった各要素のバランスが完全に均整であることを表しています。みずみずしい果実味、美しい酸、伸びやかな余韻。そしてくっきりと表現された、品種ごとの個性と醍醐味。低位アペラシオンであるにも関わらずワインメディアで激賞され、仏ミシュラン3つ星「オーベルジュ・デュ・ヴュー・ピュイ」、2つ星「ラ・ターブル・ド・フランク・ピュトラ」をはじめとする多数のレストランがオンリストしているのも納得の出来栄えです。 フレッシュないちじくやスグリなどの赤い果実、スミレの香りが特徴で、口当たりはしなやかで、余韻が伸びやかなワインです。
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奥尻ワイナリー ピノ・グリ 2024年 750ml
¥3,300
産地 日本 北海道 品種 ピノ・グリ種 栽培・醸造 容量 750ml 飲み口 塩味のあるやや辛口白 奥尻島は、北海道南西部の日本海に浮かぶ周囲約84kmの島です。ワインを作る環境としては、海に囲まれていることで塩害もあり、特殊な土地であるがゆえの苦労も多いです。だからこそできた製品には、奥尻ワインならではの味わいがあります。奥尻ワインにミネラル分が多く含まれているのは、時間をかけて潮風が海の恵みを運んでくれたからなのです。2008年、奥尻ワイナリーの製造工場が完成し、本格的な醸造がはじまりました。ひとつひとつの工程を丁寧に行い、体にやさしい美味しいワイン造りに取り組んでいます。 透明感あるきれいな麦藁色。オレンジピールのような柑橘系の香りから、2次的アロマの白い花の香りへと変化。ボリューム感のあるやや辛口、蒸栗のような余韻を感じます。