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ポール・ジャングランジェ アルザス リースリング 2023年 750ml
¥3,300
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 ビオロジック、50%オーク樽(フードル)、50%ステンレスタンク(天然酵母/MLF無)発酵、50%ステンレスタンク、50%オーク樽6ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 フランス・アルザス地方のエギスハイム村に拠点を置く、400年以上の歴史を持つワイナリーです。1610年に設立され、現在は13代目のミッシェル・ジャングランジェ氏が運営しています。ワイナリーはビオロジック農法(Ecocert認証)を採用し、化学肥料や除草剤を使用せず、自然環境を尊重した栽培を行っています。特に、アルザスの特級畑「アイシュベルグ」と「ペルシベルグ」を所有し、テロワールの個性を最大限に表現するワイン造りにこだわっています。 柑橘や白い花の豊かな香りに、生き生きとした鋭角な酸が特徴の白ワインです。爽快な酸がワインの味わいを引き締め、バランスの良い仕上がりになっています。
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ポール・ジャングランジェ アルザス ピノ・グリ レ・プレラ 2023年 750ml
¥4,180
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種 栽培・醸造 ビオロジック、ステンレスタンク67%、フードル33%で発酵、オーク樽熟成6ヶ月 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 フランス・アルザス地方のエギスハイム村に拠点を置く、1636年創業の歴史あるワイナリー。現在は13代目のミッシェル・ジャングランジェ氏が運営し、アルザスのテロワールを活かしたピュアでクリアなワイン造りを行っています。ワイナリーはビオロジック農法(Ecocert認証)を採用し、化学肥料や除草剤を使用せず、自然環境を尊重した栽培を実践。特に、アルザスの特級畑「アイシュベルグ」と「ペルシベルグ」を所有し、テロワールの個性を最大限に表現するワイン造りにこだわっています。 燻したような香りに蜂蜜やカリンのようなアロマが加わります。充分な密度とコクのある果実味が特徴的。
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ポール・ジャングランジェ ジエ・ジエ・ジェ フォリー 2023年 750ml
¥4,840
産地 フランス アルザス 品種 ゲヴュルツトラミネール種 栽培・醸造 ビオロジック、エコセール、天然酵母、ステンレスタンク発酵、12日間のマセラシオン、ステンレスタンク6ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 華やかなオレンジワイン フランス・アルザス地方のエギスハイム村に拠点を置く、400年以上の歴史を持つワイナリー。1610年に設立され、現在は13代目のミッシェル・ジャングランジェ氏が運営しています。彼はシャンパーニュやブルゴーニュ、南アフリカ、チリなどでワイン造りを学び、アルザスのテロワールを活かしたピュアでクリアなワインを生み出しています。ワイナリーはビオロジック農法(Ecocert認証)を採用し、化学肥料や除草剤を使用せず、自然環境を尊重した栽培を行っています。特に、アルザスの特級畑「アイシュベルグ」と「ペルシベルグ」を所有し、テロワールの個性を最大限に表現するワイン造りにこだわっています。 オレンジ、金木犀、紅茶などのアロマティックな香り。ピュアな果実味と伸びやかな酸が心地よく、アフターのビターさがアクセント。クリーンな味わいのオレンジワインです。
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ツィント・フンブレヒト リースリング テュルクハイム 2023年 750ml
¥5,060
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 ビオディナミ、野生酵母、オークの発酵槽にて120日間発酵、オーク樽にて1ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 1959年創業。フンブレヒト家の歴史は1620年に遡ります。ビオディナミ農法を実践し、自生酵母による大樽での長期発酵を行い、畑のテロワールの特長を最大限に表現しています。現当主オリヴィエは1989年にフランス人初のマスター・オブ・ワインに認定されました。 砂利の多い地区のブドウから造られています。表情豊かで、凝縮した果実と柑橘類のアロマ。エレガントでクラシックな味わいのリースリングです。柑橘類や白い花の香りが特徴的です。味わいはフレッシュでエレガント、心地よい酸味とミネラル感が調和しています。魚介料理や鶏肉料理、さらには和食とも相性抜群です。
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マルセル・ダイス ピノ・グリ アルザス 2018年 750ml
¥6,600
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種 栽培・醸造 ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない。平均収量は33hl/ha(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。 容量 750ml 飲み口 凝縮感のあるやや甘口白 現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。ダイスのピノ・グリは2007年ヴィンテージ以降、従来は別々に商品化されていたベブランハイムとベルグハイムをブレンドして一本化することになりました。(ベブランハイム・・・2ha。平均樹齢20年。古代には海岸だったというこの畑は、500~600メートルに及ぶ海洋微生物と砂礫質層が基盤で、表土は軽い石灰岩質。この土壌は水捌けと保熱性が良く、高い酸と豊かなコクが得られます。また、ピノ・グリはとりわけスモーキーで香ばしい風味となります。ベルグハイム・・・2ha。平均樹齢30年。ドメーヌ所在地でもある地元村。粘土石灰質主体で、溶岩質、泥灰岩質、シストなどを含む複雑な土壌構成。完熟した桃を思わせる豊満なアロマが特徴で、こってりとした風味となります)。よりアロマティックで深遠な味わいとなった「ザ・ピノ・グリ」です。半甘口。
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フェルナン・エンジェル リースリング レゼルヴ アルザス 2022年 750ml
¥3,300
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 エコセール、有機栽培、8ヶ月シュール・リー熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 細長く南北に伸びるアルザスの中心部、ロンシェヴィル村にある家族経営のドメーヌ・フェルナン・エンジェル。創業は1970年にさかのぼります。現在は、創立者フェルナンの息子夫婦(ベルナール・ダニエル夫妻)とその娘家族でドメーヌを運営しています。ドメーヌのこだわりは、2001年より始めた有機栽培にあります。現在、8つの村、250区画にわたる65haの畑は全てエコセール認証による有機栽培にて管理されており、これはアルザスにあるドメーヌでは最大級といえます。 手摘みで収穫後、全房圧搾。約20度で発酵後、8ヶ月のシュールリー、残糖1.2g/l。非常にフレッシュかつフルーティ。味わいは非常にドライで、リースリングの特徴である高い酸が鮮烈な印象。アフターには柑橘の皮のようなほろ苦さとヘーゼルナッツの香ばしさが香ります。
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ジョゼフ・グリュス クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット 750ml
¥2,970
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・ブラン種、オーセロワ種80%、リースリング種20% 栽培・醸造 リュット・レゾネ、天然酵母、ステンレスタンク発酵、大樽で5ヶ月、瓶詰め後、澱と一緒に12~15ヶ月 容量 750ml 飲み口 ドライなスパークリング ドメーヌ・グリュスはアルザスに3代続く、エギスハイム村拠点のドメーヌ。1962年にジョゼフ・グリュスがわずか4haのブドウ畑からワイン造りを始め、息子のベルナールに受け継がれた。現在はさらにその息子のアンドレが家業を継ぎ、エギスハイム、ヴェトルスハイム、エアリスハイム、ルファックの4ヵ村に計16haのブドウ畑を所有。ワインを醸造している。 淡い色調のイエローにキメ細かな気泡。フレッシュでストレートなアタック。口に含むと新鮮さがいっそう際立ち、ピュアな味わい。軽やかできわめてドライ。アペリティフに最適なクレマン。
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ツィント・フンブレヒト ピノ・ブラン アルザス 2023年 750ml
¥4,400
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・ブラン種50%、ピノ・オーセロワ種50% 栽培・醸造 ビオディナミ、野生酵母、オークの発酵槽にて90日間発酵、オーク樽にて9ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 1959年創業。フンブレヒト家の歴史は1620年に遡ります。ビオディナミ農法を実践し、自生酵母による大樽での長期発酵を行い、畑のテロワールの特長を最大限に表現しています。現当主オリヴィエは1989年にフランス人初のマスター・オブ・ワインに認定されました。 桃、梨の香りにスモーキーさやミネラルが感じられる、口当たりなめらかで優雅な白ワインです。ドライなワインですが、まろやかで飲みやすく、長い余韻が楽しめます。魚介料理や軽めの鶏肉料理、さらには和食とも相性が良く、親しみやすいスタイルです。
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ポール・ブルケール リースリング レゼルヴ・パルティキュリエール 2023年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 バランスの良いやや辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 柑橘系果実、白い花、ミネラルの香り。生き生きとした果実味とミネラル感にあふれ、爽やかでエレガント。綺麗に通った酸味が心地よく、うまみがあるバランスのよいワイン。
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ポール・ブルケール ピノ・グリ レゼルヴ・パルティキュリエール 2022年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 ミネラル感のある辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 洋ナシやアプリコットを思わせる芳醇な果実の香りと、ほのかなハチミツのニュアンスが感じられる。豊かな果実の味わいとミネラル感のある程よい酸味が調和した余韻を楽しめる白ワイン。
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ポール・ブルケール ピノ・ブラン レゼルヴ・パルティキュリエール 2022年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・ブラン種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 熟したオレンジやマルメロ、白桃のような柔らかな果実や、フレッシュハーブの清々しい香り。芳醇な果実の味わいが広がり、まろやかな口当たりと程よい苦みが調和した1本。
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ヴィニョーヴル・デュ・レヴール ピエール・ソヴァージュ 2022年 750ml
¥4,510
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種50%、ピノ・オーセロワ種30%、ピノ・ブラン種20% 栽培・醸造 ビオディナミ、天然酵母、大樽で発酵&シュール・リー熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 「ドメーヌ・マルセル・ダイス」の現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイスが、伯父(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承して誕生したドメーヌです。カシアン・ミシュレも1999年からビオロジック栽培を実践していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビオディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて「ダイス流」の栽培が開始されました。醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うようになった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、新ドメーヌ名「ヴィニョーブル・デュ・レヴール(「夢見る者のぶどう畑」)」のラベルにて、2015年に発売が開始されました。「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインであり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。対してヴィニョーブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから楽しまれることをイメージして造っています。 樹齢約40年。残糖約2.7g/lの辛口。作品名の「ピエール・ソヴァージュ」は「野生の(原生の)石」という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。
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テール・デトワール キュヴェ・ギョタク アルザス 2023年 750ml
¥4,510
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種、ゲヴュルツトラミネール種、ミュスカ種、ピノ・グリ種、ピノ・ブラン種 栽培・醸造 ビオディナミ、天然酵母、アルザスの伝統的なフードル(15~40hlの大樽)及びステンレスタンク(5~46hl)で醸造 容量 750ml 飲み口 バランスの良い辛口白 コルマールより北に10km、ユナウィール村に1930年頃創業したドメーヌで、1995年に3代目となるマルクとクリストフの従兄弟コンビが継承しました。1998年にはビオロジック栽培を開始し、翌1999年よりビオディナミに転換、2013年に「demeter」の認証を取得しています。2019年、従兄弟は別々の道を歩むことになり、クリストフと由佳さん夫妻によって、新ドメーヌ「テール・デトワール(「星々きらめく土地」)が設立されました。 「お寿司に本当に合うワインは何か?」赤坂のレストランで長年シェフを務めていた由佳さんは、夫クリストフとともに長年このテーマに取り組んできました。「一口にお寿司に合うと言っても、お魚だけではなく、酢飯、わさび、しょうゆ、ガリとも合わなくてはなりません」。研究を重ねた夫婦が辿り着いたひとつの結論は、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブランの5品種のブレンドでした。「ブレンド比率は企業秘密です(笑)。ヴィンテージによって比率も変わります」。地元ユナウィールとリボーヴィレの畑から。粘土石灰質土壌。平均樹齢30年。収量は約50hl/ha。フードルで醸造。尚、このワインは、アルザスの伝統的呼称における、いわゆる「gentil (ジャンティ)」(50%以上貴品種を使用したブレンドワイン)です。
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エミール・ベイエ リースリング トラディション 2022年 750ml
¥3,850
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 ビオディナミ、ステンレスタンクで澱と共に7ヶ月 容量 750ml 飲み口 ふくよかな辛口白 アルザス中部のセレスタからワイン街道を南下すると、ヴォージュの山裾の急斜面に広がっていたブドウ畑は、コルマールを過ぎたあたりでなだらかな丘陵にその場所を移す。エギスハイムが誇るグランクリュ、アイシュベルクはその緩やかなその南向き斜面にて、フランスで最も降水量が少ない地域のひとつであるコルマール周辺の温暖な気候を享受している。 アイシュベルクの斜面下及びエギスハイムの集落の南側にある自社畑のブドウと、リクヴィルやファッフェンハイムなど中部アルザスからの買付けブドウをブレンド。熟度の高いクリアな果実をクリスピーな酸の背骨が支える。南部アルザスらしいふくよかな味わいが楽しめる。様々なメディアに注目されており、フランスのワイン評価誌『ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』ではアルザスのトップ生産者の一人として取り上げられている。
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トリンバック リースリング アルザス 2022年 750ml
¥3,300
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 ステンレスタンクと古樽で熟成 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口白 トリンバックは1626年に創業し、4世紀13代に渡って歴史と伝統を育んできた、アルザスきっての名門。こちらは彼らの代名詞であるリースリングで仕立てる辛口ワイン。ブドウ本来の生き生きした果実味を持つ非常に芳醇な仕上がりで、ドライな飲み口と繊細な香りが絶妙なバランスに整えられています。この辛口でスッキリとした味わいのリースリングは食事全体を通して楽しむことができ、特にお寿司やお刺身をはじめとした魚料理と好相性です。
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ヒューゲル ジョンティ アルザス 2022年 750ml
¥2,860
産地 フランス アルザス 品種 シルヴァーナー種、ピノ・ブラン種、ピノ・グリ種、ゲヴェルツトラミナー種、リースリング種、ミュスカ種 栽培・醸造 タンクか大樽で発酵 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口白 ファミーユ・ヒューゲルは1639年にアルザス地方リクヴィールの街で創業しました。13代に渡り「ワインの品質は100%ブドウの品質で決まる」という黄金律を守り続け、ブドウ栽培とワイン造りの歴史を継承しています。 昔アルザス地方で高貴品種の組み合わせから造られるワインをジョンティと呼んでいた伝統を復活させたワインです。ジョンティにはピノ・グリのボディ、ゲヴルツトラミナーのスパイ シーなフレーヴァー、リースリングのフィネス、ミュスカの果実味、そしてシルヴァーナーの爽やかさが見事に調和しています。
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ポール・ブルケール シルヴァネール レゼルヴ・パルティキュリエール 2020年 750ml
¥2,090
産地 フランス アルザス 品種 シルヴァネール種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 フレッシュな柑橘類やリンゴを思わせる香りに、ほのかなアカシアの甘みのある花の香りが広がる。豊かな果実の味わいと、程よい酸味とアフターに感じる優しい苦みが心地よい白ワイン。
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ポール・ブルケール ミュスカ レゼルヴ・パルティキュリエール 2023年 750ml
¥2,530
産地 フランス アルザス 品種 ミュスカ種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 華やかな中口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 トロピカルな南国果実やジャスミンの花、コリアンダーなどエキゾチックで複雑味のある香り。フレッシュな果実味の中に、スパイシーさが感じられる。程よく広がる余韻が心地よく、品種の個性を存分に楽しめる1本。
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ポール・ブルケール ゲヴュルツトラミネール レゼルヴ・パルティキュリエール 2022年 750ml
¥2,750
産地 フランス アルザス 品種 ゲヴュルツトラミネール種 栽培・醸造 リュット・レゾネ 容量 750ml 飲み口 華やかなやや辛口白 アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 ライチ、マスカット、オレンジ、バラ、ホワイトペッパー、コリアンダーシードなどの芳醇な香り。口当たりは柔らかく、凝縮した甘味を伴う果実味と生き生きとした酸が調和する。余韻に続く苦みとスパイス感がボディを引き締める、フルーティで味わい豊かな白ワインです。
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ポール・ブルケール クレマン・ダルザス 750ml
¥2,750
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・ブラン種 栽培・醸造 リュット・レゾネ、瓶内熟成18ヶ月 容量 750ml 飲み口 ドライなスパークリング アルザス・アンマーシュヴィアの農家としてぶどう栽培をスタート。父から子へと脈々と伝統が受け継がれ、現当主で8代目を数える。リースリング、ゲヴュルツトラミネールの他に、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ミュスカ等を栽培し、環境に配慮したリュット・レゾネを実践。コストパフォーマンスの良さはフランス国内でも認められており、全生産の7割弱がフランス国内で消費され、非常に信頼の厚い造り手のひとり。 泡立ちは持続性があり、熟したリンゴやスイカズラ(白い花)を想わせる芳醇な香りに、柑橘類のアクセント。ほのかにハチミツ、ハーブ、ドライイーストの香りが広がりフレッシュ。口当たりは柔らかくクリーミー。リッチな果実味に、まろやかな酸味が溶け込み、余韻に続く苦味が心地よい。果実のフレッシュ感とデリケートさを堪能出来るドライなスパークリングワインです。バターや白ワインで味付けしたソースの白身の魚や肉料理、白カビ系チーズなどと共に。
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アンリ・フックス レ・プティ・カイユー アルザス 2023年 750ml
¥3,740
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・グリ種35%、リースリング種25%、ミュスカ種25%、シルヴァネール種15% 栽培・醸造 2008年から完全ビオロジック栽培(2011年に「Ecocert」認証取得) 収穫はすべて手摘み。白は除梗をせず、赤は除梗100%。ステンレスタンクとフードルを使用 ステンレスタンクで5ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 コルマール市の北、リボーヴィレ村に1922年から続くドメーヌで、アルザス中部におけるグラン・クリュの雄、「キルシュベルグ・ド・リボーヴィレ」を擁します。 2006年に父アンリからバトンを譲り受けた4代目ポール・フックスは、2年後の2008年、完全ビオロジック栽培に転換。さらに、収量を大きく制限することで、「完璧なぶどうづくりを目指しています。料理の美味しさの鍵が塩(ミネラル)にあるように、ワインの美味しさの鍵もミネラルにあります。ビオロジック栽培によって土中深くまで伸びた根からミネラルをたっぷりと吸い上げ、収量制限によって一粒一粒にミネラルを凝縮させることが、美味しいワイン造りの本質です」(ポール・フックス)。 醸造もきめ細かく、アルザスではほとんど見られない、超小型ステンレスタンクの多数基使用によって、区画ごとのテロワールの違いやヴィンテージの個性を、より高い精度でワインに反映させています。 このような彼のプロ意識と情熱は、フランスを代表するワイン評論家、ミッシェル・ベタンヌの目に留まり、新世代としては異例の高評価をもって賞賛の声を贈っています。尚、ラベルのキツネは、ファミリーネームの「fuchs」(=fox)に由来します。 粘土シルト質、砂質土壌。平均樹齢35年のVV。収量は55hl/ha。ステンレスタンクで5ヶ月間熟成。作品名の「レ・プティ・カイユー」は(畑にたくさん見られる)「小石たち」の意味です。
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マルク・テンペ リースリング アムゼル アルザス 2020年 750ml
¥5,830
SOLD OUT
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 ビオロジック、ビオディナミ、エコセール、デメテール、フードルで発酵・熟成 容量 750ml 飲み口 やや辛口 ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。1993年にドメーヌを立ち上げた当初からビオロジックを実践、1996年にはビオディナミによる葡萄栽培を始め、ブドウの個性を最大限に引き出すワイン造りを行っています。AOCのお達しにより村名はキュヴェ名に冠する事が出来なくなりAmzelle(クロウタ鳥)と名付けました。リースリングを収穫、優しく時間をかけてプレスし24時間のデブルバージュ後、フードルで発酵・熟成しました。グリーンイエロー色、黄色リンゴや摘みたてカリン、アップルミントの香り、ジューシーで果実味もあり、落ち着いた酸味に完熟した果実味が口中に拡がります。
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アルベール・マン リースリング アルザス 2022年 750ml
¥5,060
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種 栽培・醸造 ビオロジック、ビオディナミ、ビオディヴァン、ステンレスタンク熟成7ヶ月 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 ブドウ栽培家であったマン家とバルテルメ家が統合して、17世紀に設立されたワイナリーです。自社畑は2000年よりエコセールの認証を受け、全ての畑においてビオディナミ農法を取り入れ、ビオディヴァンからもビオディナミの認証を得ています。こうした農法は骨の折れる作業でありコストもかかりますが、結果、ワインにテロワールの個性を素直にもたらしてくれるようになります。畑を耕し、最大限に根を深くはらせることで、岩盤から分解されたミネラルを吸収できるようになるのです。 ビオディヴァンとは...デメテールの認証ではビオディナミとして十分ではないとして始まった背景から、エコセールの基準をさらに厳格にした独自の決まりを設け実践しています。認証を受けるためにはまずビオロジックの認証を取得していることが条件で、審査に通れば、結果的にビオロジックとビオディナミ両方の認証を得ることになります。非常に審査が厳しいことで有名で、フランス国内ではまだ90社しか認証を受けていません(デメテールは350社)。ロマネ・コンティを始め、アルフォンス・メローやウンブレヒトと言った有数の造り手が名を連ねています。 アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。
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ブレル クレマン・ダルザス ブラン エクストラ・ブリュット 2021年 750ml
¥3,740
産地 フランス アルザス 品種 ピノ・ブラン種38%、オーセロワ種37%、シャルドネ種25% 栽培・醸造 オーガニック、天然酵母、瓶詰め後、12~18ヶ月(瓶内二次発酵) 容量 750ml 飲み口 白ブドウだけで造るスッキリ辛口スパークリング アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌです。現在は、7代目にあたる29歳のジュリアン・ブレルがワイナリーを引き継いでいます。ジュリアンは、ディジョンの大学で葡萄、ワイン、テロワールの修士号を取得後、シャトー・シュヴァル・ブランなど国内外のワイナリーで経験を積みました。 発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています。収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます。そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります。しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています。 ピノ・ブランはフレッシュさ、シャルドネはボディ、そしてオーセロワはしなやかさと丸みを与えてくれます。畑の標高は200~220m、平均樹齢20年です。手摘みで収穫した葡萄はすぐにセラーに運びます。約3時間かけてやわらかく圧搾します。ベースワインの発酵は野生酵母を使い、ステンレスタンクで行います。収穫の翌年の春まで澱と共に寝かせます。その後、瓶に移し、瓶内で二次発酵させます。12~18ヶ月熟成させます。ドザージュを控えめにすることで、きりりとした味わいの辛口に仕上げています。