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ザ・プリズナー レッド・ブレンド カリフォルニア 2022年 750ml
¥15,070
産地 アメリカ カリフォルニア 品種 ジンファンデル種、カベルネ・ソーヴィニヨン種、プティ・シラー種、シラー種、メルロ種、マルベック種 栽培・醸造 樽で10ヶ月熟成、内30%新樽(フレンチとアメリカンオーク樽) 容量 750ml 飲み口 フルボディの辛口赤 ワインメイキングチームが家族経営のブドウ栽培家と共に、カリフォルニアの最も素晴らしいブドウ畑の多様なブドウ品種をもとに造っている。それによりワインは注目すべき品質と特徴を持つ、興味深いブレンドとなっている。 ドライブラックベリーやドライアサイベリーに、ほのかなシーダーとタバコの葉が香り、クローブ、シナモン、ナツメグの甘いスパイスが加わる。熟したダークチェリー、ブラックベリーのクーリ(ピューレ状のソース)、アニスの風味が調和しながら続き、熟したタンニンとバランスのとれたソフトで力強い後味が広がる。
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ディアンヌ・ド・ベルグラーヴ オー・メドック 2015年 750ml
¥4,180
SOLD OUT
産地 フランス ボルドー 品種 メルロ種82%、カベルネ・ソーヴィニヨン種18% 栽培・醸造 テラ・ヴィティス、HVE3認証 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 格付け5級シャトー・ベルグラーヴのセカンド・ワイン。1815年頃、元々は ルイ14世の時代に狩りのパヴィリオンとして造られた建築物が、1845年に当時の オーナーによって「ベルグラーヴ」の名を冠するに至りました。サン・ジュリア ンとの境に位置するこのシャトーは、周囲をシャトー・ラグランジュ(格付け3級)、シャトー・タルボ(格付け4級)、シャトー・カマンサック(格付け5級)に囲まれ、石灰質を含んだ下層土壌が砂利で覆われており、サン・ジュリアンの 特徴を持ち合わせています。 ラベルに描かれているフェレットは当時狩りに使われていた動物であり、「ディアーヌ」はローマ時代の狩りの女神の名を表しています。 フレッシュなアロマのブーケは、熟した果実、独特の樽香と、胡椒の含みを示す。最初はとてもまろやかな味わいは、魅力的なタンニンのストラクチャーを誇る。肉付きの良い味わいは果実味を表し、熟したタンニンと、柔らかく溶け込んだオークが完璧なバランスを保ち、美しく長い余韻の後味が続く。
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テッレ・デル・バローロ バルベーラ ダルバ スペリオーレ ピエモンテ 2018年 750ml
¥2,200
産地 イタリア ピエモンテ 品種 バルベーラ種 栽培・醸造 全ての農家が化学肥料や除草剤を使わないよう取り組んでいる。メンバーの約60%が完全無農薬。フレンチオークのトノー(500L)で4ヶ月熟成、無濾過無清澄 容量 750ml 飲み口 熟成感もあるバランスの良い赤 1958年アルナルド・リヴェラは、生産者組合としてテッレ・デル・バローロを設立しました。葡萄を安く買いたたかれる現状を変え、農家たちが自らの手でワインを造り、適切な価格で販売する。こうして、彼の意見に賛同した22軒の葡萄農家とともに、生産者組合テッレ・デル・バローロが誕生しました。現在では300軒を超えるほどとなりました。ワインの品質の鍵となる重要な人物が、醸造家のダニエーレ・ポンツォです。ダニエーレはアルバの醸造学校を卒業した後、カ・ヴィオラやガヤで経験を積み、2003年よりテッレ・デル・バローロで働き始めました。2007年からは、醸造家のトップとしてワイナリーを牽引しています。ダニエーレが参加してからのワインは明らかに品質が向上しています。 「たくさんのフルーツのニュアンスが感じられます。そして甘いスパイス。酸の豊かさがあり、若々しさがあります。柔らかく、まろやか」と醸造責任者のダニエーレ・ポンツォは話していました。伝統を残しつつ新しいスタイルを取り入れたワインで、樽が効果的に使われ、バランスも取れています。畑はランゲ地区で、石灰質粘土土壌です。10月前半に収穫し、除梗し破砕します。26~28度に温度管理しながら、5~6日間発酵させます。マロラクティック発酵させ、4ヶ月フレンチオークのトノー(500L)で熟成させます。オークの香りを付けすぎず、攻撃的な酸を抑えまろやかさを出すために樽を使っています。さらに、瓶詰前に8~10ヶ月タンクで寝かせます。濾過も清澄もしません。
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エチェヴェリア ノ・エス・ピトゥコ ヴィオニエ マウレ・ヴァレー 2023年 750ml
¥2,640
産地 チリ マウレ・ヴァレー 品種 ヴィオニエ種 栽培・醸造 サステナブル、ヴィーガン、天然酵母、SO2無添加、ノンフィルター 容量 750ml 飲み口 華やかな辛口白 フランスとスペインの国境、バスク地方をルーツに持つエチェヴェリア家。1720年にチリへ移民し、1900年代初頭に先祖がフランスのモンペリエより持ちこんだ苗木からぶどう栽培・ワイン造りを始め、以来頑なにフランス流儀の古典的で妥協なき高品質ワイン造り、家族経営にこだわり続けるブティックワイナリー。ぶどう栽培に理想的な気候条件を持つクリコ・ヴァレー、モリーナに所有するワイナリーを取り巻く80haの単一自社畑は自根の樹で平均樹齢30年。農薬、除草剤など一切使わないオーガニック栽培を基本としている。100%手摘み、100%元詰め。目指すワインのコンセプトは食事と共に楽しむべくインパクトよりも味わいのバランス、エレガンスを重視したスタイル。1992年より輸出を開始し、現在世界35ヶ国以上で愛されておりコンクール受賞やメディア掲載も多数。近年は新たにナチュラルをコンセプトとしたエチェヴェリア流の自然派ワインを発売し、確かな技術と経験により造られたワインは完成度高く、感度高い国際市場にて大成功。「チリのナチュラルワインのリーダー」としての地位を確立しているが、引き続き伝統的な高品質ワインを造りも変わらず造り続けている。 自社畑に少量植わるヴィオニエより造られる限定品。フローラルで香り高くクリーミー、すりおろした洋梨の様。SO2無添加。
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ジャン・マルク・ボワイヨ レ・ロック ブラン ヴァン・ド・フランス 2022年 750ml
¥3,850
産地 フランス ラングドック 品種 ルーサンヌ種60%、マカブー種40% 栽培・醸造 樽発酵、樽熟成10ヶ月、うち新樽比率は10% 容量 750ml 飲み口 品のある辛口白 約半世紀に渡り活躍するジャン・マルク・ボワイヨ氏は1971年から1984年まで父方の祖父アンリ・ボワイヨ氏の元、ドメーヌ・アンリ・ボワイヨにてワイン造りの経験を積んだ後に1985年に自らのドメーヌをポマール村に立ち上げ独立。自身のワインを造る傍ら1984年から5年間に渡りオリヴィエ・ルフレ―ヴの立ち上げからの初代醸造長を兼任する。そして1993年には更に母方の祖父であったエティエンヌ・ソゼ氏よりドメーヌ・エティエンヌ・ソゼの畑の1/3を相続し、ピュリニー・モンラッシェの名だたる一級畑、バタール・モンラッシェなどを入手。 ラングドック地方、ピク・サン・ルー内の石灰質の強い土壌の自社畑産ルーサンヌ種60%、マカブー種40%。ブルゴーニュ流に仕込んだブルゴーニュ品質、ラングドック価格の香り高いお買い得品。
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フェヴレ ブルゴーニュ シャルドネ 2022年 750ml
¥5,720
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 リュットレゾネ、ステンレスタンク発酵・熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口白 ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて140haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。フェヴレが所有する140ヘクタールの自社畑のうち、68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。これは、エルワン就任後にフェヴレに入り、現在では栽培・醸造の技術責任者を担うジェローム・フルースによる緻密なワイン造りも支えている。さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。若き当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 ブルゴーニュに140haを所有する大ドメーヌであるフェヴレがつくるベーシックワイン。透明感のある淡いイエロー。フレッシュなアタックから始まり、柑橘類、白い花、白桃、蜂蜜、ほんのりヘーゼルナッツ。ピュアな酸味と果実味、そしてミネラルが口の中に広がり、エレガントな余韻を残す。
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フェヴレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2022年 750ml
¥5,720
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 リュットレゾネ、ステンレスタンク発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画すのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて140haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。フェヴレが所有する140ヘクタールの自社畑のうち、68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。これは、エルワン就任後にフェヴレに入り、現在では栽培・醸造の技術責任者を担うジェローム・フルースによる緻密なワイン造りも支えている。さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。若き当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 ブルゴーニュに140haを所有する大ドメーヌであるフェヴレがつくるベーシックワイン。輝きのある美しいルビー色。ラズベリーやグロゼイユ(赤スグリ)など、赤い果実を思い起こさせる、典型的なブルゴーニュ・ピノ・ノワールのアロマ。全体的に調和がとれ、チャーミングなフィニッシュ。
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カステロ・デ・メディナ フェルメンタド・エン・バリッカ ルエダ 2021年 750ml
¥2,970
産地 スペイン ルエダ 品種 ベルデホ種、他 栽培・醸造 フレンチオークの新樽で発酵、6ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 ふくよかな辛口白 100%自家葡萄へのこだわり。収穫量を制限し、品質を上げています。フレッシュなタイプは、高い品質を目指すという意味を込め羅針盤のラベル、樽熟タイプは熟成の時間を意識した時計をデザインしたラベルです。畑は標高750~800mの高台に広がっており、平均樹齢は20~25年。このエリアは、大陸性気候の影響を受け、長く寒い冬がある一方、春は短く、夏は暑く乾燥しています。土壌は、砂と砂利を含む粘土質で、他の作物は育たないほどやせています。 225Lのフレンチオークの新樽で発酵、その後バトナージュしながら6ヶ月熟成させます。ひと樽ごとにバトナージュするのはとても手間がかかるため、生産量が限られます。軽めに焦がした樽を使っています。その後、6ヶ月瓶熟させます。グリーンがかったゴールデンイエロー。樽熟成によるバニラや新鮮な木の香り、刈ったばかりの草や麦わら、フェンネル、そしてアニスのアロマが広がります。口当たりはまろやかでとてもスムーズ、素晴らしくバランスがとれています。長い余韻があり、しっかりとした骨格が感じられます。 「ペニンガイド 2023」90点
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千歳ワイナリー 北ワイン ピノ・ノワール 2023年 750ml
¥4,400
産地 日本 北海道 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 タンク発酵、樽熟成8ヶ月 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 千歳ワイナリーは1988年、山梨県勝沼町(現・甲州市)にある中央葡萄酒株式会社の第2支店グレイスワイン千歳ワイナリーとして北海道千歳市に創業。世界水準の国産・自社製ピノノワールの醸造を目指し北の銘醸地に醸造拠点を設けました。その後、2011年にグレイスワインより分社独立。北海道中央葡萄酒株式会社・千歳ワイナリーとして、北の産地に特化したワインの品質を高める努力を重ねています。 余市町の契約畑でピノノワール、ケルナーの栽培を行っています。契約農家は日本のピノノワール栽培の第一人者である「木村農園」ただ1軒。栽培面積は1.5haからはじまり、現在はおよそ2haの区画で同2品種が栽培されています。 余市町、木村農園産の樹齢およそ15~35年のピノノワールを8ヶ月間の樽熟成を経て瓶詰めしました。芳醇な赤い果実のアロマにほどよいタンニンが特徴のエレガントなワインに仕上がりました。
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グロ・フレール・エ・スール ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 2022年 750ml
¥8,030
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 オーク樽熟成12ヶ月(新樽比率10%) 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 果実味豊かでパワフルかつ柔らか、ブドウの旨味を感じるモダンで個性のある素晴らしいワインを生み出す、ヴォーヌ・ロマネ屈指の銘醸ドメーヌ。グロ家の歴史は1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのはルイ・グロ氏から畑を分割相続し1963年に独立した、ジャン・グロ氏でした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル氏、ベルナール氏、アンヌ・フランソワーズ氏)に畑を分配しました。 ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF&S」を1980年より引き継ぎました。好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、とても活き活きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。 ヴォーヌ・ロマネ村に1800年頃から続く名門「グロ一族」のドメーヌ元詰ワイン。ワインのスタイルは比較的早くから楽しめるつくりで、芳醇な果実味、しなやかな口当たりが魅力的。
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ミッシェル・グロ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 2022年 750ml
¥6,325
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 エポキシ樹脂加工のタンク発酵、オーク樽熟成20ヶ月(3000Lの大樽で8ヶ月、その後228Lの小樽で12ヶ月、新樽は使用せず) 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口赤 ヴォーヌ・ロマネ村最高峰と言われるモノポール1級畑「クロ・デ・レア」を所有。ブドウの持つエレガントな味わいを大切にする生産者。グロ家の歴史は1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのはルイ・グロ氏から畑を分割相続し1963年に独立した、ジャン・グロ氏でした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち(ミッシェル氏、ベルナール氏、アンヌ・フランソワーズ氏)に畑を分配しました。 ミッシェル・グロ氏は1970年代より父、ジャン・グロ氏と共にワイン造りを続け、現在は1995年に相続した単独所有のヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」を始めとして合計17.44haの畑を所有しています。ミッシェル氏の造るワインは比較的高温発酵で、ぶどうの持つ要素を最大限引き出しています。そのためワインはとてもエレガントな味わいのワインに仕上げられています。 グロ家のオート・コート・ド・ニュイはニュイ・サン・ジョルジュの東約7kmの所に位置します。ラズベリーやチェリーのような果実味に富み、程よいボディが心地よい赤ワインです。
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ペルノ・ベリカール ブルゴーニュ コート・ドール ブラン 2022年 750ml
¥5,940
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 リュット・レゾネ、オーク樽発酵、オーク樽熟成11ヶ月(600L、新樽比率10%) 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口白 ペルノ・ベリカールは、ピュリニー・モンラッシェの王座を争う名ドメーヌ、ポール・ペルノの現当主、ポール・ペルノ氏の孫である、フィリップ・ペルノ氏が立ち上げたワイナリー。フィリップ・ペルノ氏の妻の実家から土地を引き継ぎ、ドメーヌ・ペルノ・ベリカールとして2008年に自社詰めを始めました。初リリースは2009年。白ワインのみを生産しています。 ピュリニー村に位置する畑から造られるワンランク上のブルゴーニュ・シャルドネ。伸びのある綺麗な果実味としっかりとした酸のバランスが素晴らしい白ワインです。
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ジャン・フルール ボージョレ・ヌーヴォー ペットボトル 2024年 750ml
¥2,310
SOLD OUT
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 ガメイ種 栽培・醸造 容量 750ml 飲み口 フレッシュな辛口赤 志を同じくする560軒の栽培農家を抱え、現在1600haもの畑を所有。ボジョレー地区の全生産量の10%を占めるNO1の生産者協同組合です。ブドウ生産者と栽培のノウハウを共有し高品質なブドウ作りを行い、また環境に配慮した循環型農業も積極的に取り組んでいます。
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ファミーユ・マッス コート・シャロネーズ ヴィエイユ・ヴィーニュ ブラン 2022年 750ml
¥3,960
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 リュット・レゾネ オーク樽醗酵、熟成10ヶ月(仏産、228L、新樽比率20%) 容量 750ml 飲み口 コストパフォーマンスの良い辛口白 現当主のファブリス・マッス氏で4代目。ドメーヌはジヴリの奥にあるバリゼイという村に位置し、AOCジヴリとAOCブルゴーニュを生産しています。ジヴリというマイナーな産地の生産者であることと、近年まで自社瓶詰めの割合が低かったこともあり、ほとんど知られていませんでしたが、優秀な若手生産者としてトロフィーを獲得したり、フランスのワイン評価誌でもそのコストパフォーマンスが高く評価されたりと、ファブリスの代になってから評価は急上昇中。フランスのソムリエも注目している生産者です。
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レサック ピノ・ノワール IGP ペイドック 2023年 750ml
¥2,420
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 リュット・レゾネ、除梗100%。エナメル製コンクリートタンクを使用した清潔な醸造 容量 750ml 飲み口 チェリー風味のきれいな辛口赤 「ドメーヌ・レサック」は、ラングドック地方のベジエ市に1837年に設立され、2006年より、6代目となるギュスターヴとマリーのヴィエネ夫妻によって運営されています。無数のワインコンクール受賞歴やワインメディア掲載歴を誇るラングドック地方を代表するドメーヌのひとつで、そのワインの高い品質はもちろん、若い夫妻の素晴らしい人柄もあって、各国のインポーターやソムリエに愛されています。 平均樹齢15年。タンクで醸造。地中海からわずか3km、川のほとりに広がる畑で、海と川両方の影響を受け、この地域としては非常に涼しい気候の中で栽培されています。そのため、どうしてもワインが濃くなりがちなこの地においては異例とも言える、上品で繊細な、みずみずしいピノ・ノワールに仕上がっています。
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ギガル クローズエルミタージュ ルージュ 2020年 750ml
¥4,180
産地 フランス ローヌ 品種 シラー種 栽培・醸造 リュットレゾネ、天然酵母、培養酵母、ステンレスタンク発酵、大樽で24ヶ月熟成 容量 750ml 飲み口 スパイシーな赤 メゾン創設からわずか70年、コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主。ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げました。最もベーシックなコート・デュ・ローヌでさえ赤はシラー、白はヴィオニエを主体とするところに、北部ローヌの造り手としての矜持を感じざるを得ない。コストパフォーマンスはすこぶる高く、味わい的にも汎用性が高いため、ビストロの定番ワインにはうってつけ。品質に妥協を許さないギガル。コート・ロティを中心とする北部ローヌの盟主として、ますますの発展が期待される。 平均樹齢35年のぶどうを使用。温度調節をしながら3週間の醸し発酵を行い、およそ24ヶ月の樽熟成。 深みのあるルビー。チェリーやイチゴのアロマ。口に含むとカシスの芽やバニラが感じられ、力強い味わい。キメの細かなタンニン。
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サント・バルブ ヴィレ・クレッセ チュリセ 2021年 750ml
¥7,535
産地 フランス ブルゴーニュ 品種 シャルドネ種 栽培・醸造 (ビオディナミ)認証無 (ビオロジック)Ecocert、天然酵母、オーク樽発酵、オーク樽熟成10ヶ月 容量 750ml 飲み口 エレガントな辛口白 2001年に父のドメーヌであるドメーヌ・デ・シャゼルから独立する形で設立されました。当初からビオディナミやビオロジックといった有機栽培を実践、2003年にはエコセール認証を取得するなど、マコネー地区の若手生産者におけるリーダー的存在になります。彼の造りだす白ワインは果実の力強さに溢れ、かつエレガント。日本においてもワイン評価誌の表紙を飾り絶賛されるなど、非常に高い人気を獲得しています。 ブドウの力がみなぎり、ピュアな果実味と力強さを併せ持つ蔵の最上級銘柄。
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トゥア・リータ ロッソ・ディ・ノートリ トスカーナ 2022年 750ml
¥3,300
SOLD OUT
産地 イタリア トスカーナ 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン種30%、メルロ種30%、サンジョベーゼ種20%、シラー種10%、カベルネ・フラン種10% 栽培・醸造 ステンレス発酵、一部樽熟成 容量 750ml 飲み口 バランスのよい辛口赤 ヴィルジリオとリータ夫妻が、全国的に全く無名であったトスカーナ州、スヴェレートの地に畑を購入したのは1984年のこと。1988年に植樹し、1992年に初リリース。彼らの造るレディガフィは1997年ワイン・スペクテーターで100点を獲得。さらに2000年にはワイン・アドヴォケイトで100点を獲得。イタリアワイン界で二大ワイン評価誌において100点を獲得したワインは「レディガフィ」のみという奇跡でした。 カシスやブラックチェリーの果実香。ふくよかな味わい。果実味が豊かでそれに負けないミネラルや酸味などのバランスが取れており、とても上品。 「ジェームス・サックリング」93点
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バートン・ヴィンヤーズ メタル ソーヴィニヨン・ブラン 2023年 750ml
¥1,650
産地 オーストラリア サウス・イースタン・オーストラリア 品種 ソーヴィニヨン・ブラン種 栽培・醸造 ステンレスタンクで3ヶ月 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 本格的なワインを親しみやすい価格で提供し、成長を続けるオーストラリアの注目株。非常に温暖で乾燥した土地で、栽培に必要な十分な水源があるのが特徴です。 ライムやグースベリー、熟したパプリカのアロマを持ち、クリスピーなライム、パッションフルーツなどの清々しい果実味とライムの皮のような苦味、長い余韻を持つワインです。
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テール・デトワール キュヴェ・ギョタク アルザス 2023年 750ml
¥4,510
産地 フランス アルザス 品種 リースリング種、ゲヴュルツトラミネール種、ミュスカ種、ピノ・グリ種、ピノ・ブラン種 栽培・醸造 ビオディナミ、天然酵母、アルザスの伝統的なフードル(15~40hlの大樽)及びステンレスタンク(5~46hl)で醸造 容量 750ml 飲み口 バランスの良い辛口白 コルマールより北に10km、ユナウィール村に1930年頃創業したドメーヌで、1995年に3代目となるマルクとクリストフの従兄弟コンビが継承しました。1998年にはビオロジック栽培を開始し、翌1999年よりビオディナミに転換、2013年に「demeter」の認証を取得しています。2019年、従兄弟は別々の道を歩むことになり、クリストフと由佳さん夫妻によって、新ドメーヌ「テール・デトワール(「星々きらめく土地」)が設立されました。 「お寿司に本当に合うワインは何か?」赤坂のレストランで長年シェフを務めていた由佳さんは、夫クリストフとともに長年このテーマに取り組んできました。「一口にお寿司に合うと言っても、お魚だけではなく、酢飯、わさび、しょうゆ、ガリとも合わなくてはなりません」。研究を重ねた夫婦が辿り着いたひとつの結論は、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・グリ、ピノ・ブランの5品種のブレンドでした。「ブレンド比率は企業秘密です(笑)。ヴィンテージによって比率も変わります」。地元ユナウィールとリボーヴィレの畑から。粘土石灰質土壌。平均樹齢30年。収量は約50hl/ha。フードルで醸造。尚、このワインは、アルザスの伝統的呼称における、いわゆる「gentil (ジャンティ)」(50%以上貴品種を使用したブレンドワイン)です。
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ロンバール ボタン IGP ドローム 2022年 750ml
¥3,190
産地 フランス ローヌ 品種 マルサンヌ種50%、ルーサンヌ種50% 栽培・醸造 2012年からビオロジック栽培(2015年に「ECOCERT」の認証取得)。2018年からビオディナミ(2021年に「BIODYVIN」の認証取得) 収穫はすべて手摘み。赤は85~90%除梗、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵。 清澄は行わない コンクリート製タンクでアルコール発酵後、タンク60%、400リットルの新樽20%、アンフォラ20%でマロラクティック発酵&10ヶ月間熟成 容量 750ml 飲み口 華やかな辛口白 「コート・デュ・ローヌ北部」の最南端、ヴァランス市より15km南のリヴロン・シュル・ドローム村に1981年に設立されたドメーヌです。この地のアペラシオン「(コート・デュ・ローヌ・)ブレゼーム」を白眉とし、創業者のジャン・マリー・ロンバールは同アペラシオン再興活動の始祖として知られます。2012年にフィリップ・サペがドメーヌを購入して、ビオロジック栽培を開始。2018年よりビオディナミに移行し、難関である「BIODYVIN」への加盟も果たしました。2020年に娘婿のジョナタン・アルメラに世代交代し、醸造設備を刷新して、新たなる飛躍の道を歩み始めました。 「小難しいことは全部抜きにして、シンプルに、誰がいつ飲んでもただただ「美味しい!」と感動していただけるワイン造りを目指しています。一見小難しそうなビオディナミやアンフォラによる醸造なども、すべてはその一点のためだけに行っています」。 地元リヴロン・シュル・ドローム村に2ha。ガレ・ルーレ(丸く大きな石)に覆われた石灰質土壌。樹齢10~20年。収量は40hl/ha。コンクリート製タンクでアルコール発酵後、タンク60%、400リットルの新樽20%、アンフォラ20%でマロラクティック発酵&10ヶ月間熟成。作品名およびラベルの花は「牡丹」です。
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コロンベット ピノ・ノワール コトー・デュ・リブロン 2023年 750ml
¥2,750
産地 フランス ラングドック 品種 ピノ・ノワール種 栽培・醸造 90haが厳格なリュット・レゾネ(化学肥料、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない)、30haがビオロジック栽培(AB認証)、アリエ産600リットルの樽(新樽率5%)で、12ヵ月間熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口赤 ドメーヌ・ラ・コロンベットは、1870年、ラングドック地方のベジエ近郊に設立されました。1966年にドメーヌを継承したフランソワ・ピュジベが栽培、醸造両面における改革を行い、品質を大きく向上させました。 1997年、プロのエノローグとして活躍していた息子のヴァンサンがドメーヌに参画するようになってからさらに名声を高め、数多のワインコンクールで受賞し、各国ワインメディアから激賞され、「ジョエル・ロブション」グループのレストランにも採用されるなど、今日、ラングドックを代表するドメーヌのひとつに数えられるようになりました。 冷涼な海風が年中吹き入れる石灰質主体の丘陵斜面畑は、ブルゴーニュ品種の楽園です。 「南仏だからと言って、濃くないですよ」と笑うヴァンサン。「僕自身が毎日でも飲みたいと思うような、上品でセクシーなワインを造りたいのです」。
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Ch クル・デュ・パン ボルドー ブラン 2023年 750ml
¥1,870
産地 フランス ボルドー 品種 ソーヴィニヨン・ブラン種 栽培・醸造 サスティナブル、ステンレス発酵、熟成 容量 750ml 飲み口 爽やかな辛口白 パインやモモのふくよかなアロマ。口当たりはフレッシュで爽やかな味わい。堆肥や有機肥料を活用した自然に優しいワイン造りを実践したワイナリーです。
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メルシエ クレピィ・ラ・ペルシェット サヴォワ 2022年 750ml
¥3,080
産地 フランス サヴォワ 品種 シャスラ種 栽培・醸造 ビオディナミ 容量 750ml 飲み口 スッキリした辛口白 ワイナリーはアルプス山脈北西側の大きな「氷河湖」のひとつ、「レマン湖」にほど近い「シャン・シェル・レマン」にあります。創設は1988年。当主はクロード氏。現在は息子ステファン氏と共にドメーヌを運営しています。クレピィの畑は総面積で44haありますが、そのうち39haを所有するこの地最大の生産者です。畑の多くは南西向きの斜面で、標高100~300mにあります。収穫は全て手摘み。39haもの広大な畑ではありますが「機械収穫だと最良の葡萄を収穫するのは不可能。良いワインは良い葡萄から生まれる」という拘りのもと、手摘み収穫を実践しています。一方で、2012年から39haの畑のうち、16ha畑をビオディナミの畑に移行。同時にドメーヌ内の醸造所を大改革し、最新の機材を購入。現在ではナチュールワインの生産も行っています。 クレピィを含むこの周辺のエリアは、スイスとの国境にもほど近く、その影響もあってスイスの主要葡萄品種「シャスラ種」を主体に植えられています。地質は新生代第四紀に起きたと言われる氷河の浸食から生じた「モレーン」由来のアルジロカルケール主体です。 このエリアに一度でも伺ったことがある方はご存知かもしれませんが、標高200m~300mあたりから眺めるその景色がとても素晴らしい。夏は青く輝くレマン湖が美しく、秋は霧に煙るレマン湖の周りを覆う黄金色に輝く木々の景色の素晴らしさが有名で、地元民達はこの周辺景色を「楽園」と呼んでいます。また、この周辺にはミネラルウォ―ターで有名な「エビアン(Evian)」の原水(カシャの泉)が湧き出ていることでも有名です。 チーズに合わせても好相性ですが、特にクレピィのワインは魚介類(特に淡水魚)などに相性抜群です。暖かい地方の柑橘系のニュアンスに透明感あふれる土地柄が反映され、アフターも一貫してピュアでほろ苦さが心地よく残ります。