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ミューズ・ド・ラ・ファヴィエール ボルドー・シュペリエール 2022年 750ml

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産地 フランス ボルドー
品種 メルロ種60%、カベルネ・フラン種30%、カベルネ・ソーヴィニヨン種10%
栽培・醸造 リュット・レゾネ、コンクリートタンク発酵、70%をコンクリートタンクにて、残り30%をオーク樽(新樽比率30%、225HL)にて熟成6ヶ月
容量 750ml
飲み口 バランスのよい辛口赤

 1750年代、とあるボルドーの名士がリュサック・サンテミリオンの北にあるサン=スラン=シュル=リスルという小さく美しい村に一軒のワイナリーを建設しました。それがのちのシャトー・ラ・ファヴィエールです。19世紀後半にはシャトーはソスタル家に買い取られ、家族経営シャトーとなりました。シャトーは改築され、畑は引き継がれました。2010年にシャトーを訪れたスタニスラス・ジンジェレンコとナタリアはその自然に囲まれた美しさにすっかり魅了され、その年の11月にシャトーを購入、オーナーとなりました。音楽を愛するスタニスラスらにとって、ワイン造りというのはテロワールとの最も強い結びつきであり、そして魔法だと語ります。ワイン造り、ラベルデザイン、そしてシャトーで行われるイベントに至るまで、全ての情熱の源泉に音楽があると語ります。彼らは少しずつ畑の改善を行い、シャトーの改築を行ってきました。敷地は、大きく分けて4つに分かれています。シャトー、セラー、最も重要な19ヘクタールのブドウ畑、そしてそれら全てを取り囲む、42ヘクタールの広大な森林です。畑にはメルローが60%、カベルネ・フランが30%、カベルネ・ソーヴィニヨンが10%植えられています。最近、少しだけマルベックを試験的に植えました。土壌はサン・テミリオンの石灰質土壌から地続きとなっています。土壌の構成は主に粘土石灰質ですが、一部区画はシリカを含んだ砂利質土壌となっています。素晴らしく水はけがよく、またサン・テミリオンよりも高度が高いことが、品質向上に大きく寄与しています。
 シャトー・ラ・ファヴィエールのセカンド・ワイン。シンプルながらも、伸びのある黒果実の風味。華やかで新鮮な果実の香りが楽しめます。ワインビギナーの方にも是非お勧めしたい1本。

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